需要

今年はどうなる北海道の釣り。



新年会の時の告知や新年会でも話しましたが、
釣りの参加人口が減少してます。

冒頭の写真は釣具新聞から拝借したものですが、
釣具業界に限らずどのレジャー業界も減少してるのが現実です。

なので釣り業界だけ悲観することもないのですが、
2011年は東北大震災があった年なので多少は影響あるようですが

明らかに毎年毎年減少傾向にはあるようです。

2011年は過去最低の940万人になったそうですが

この数字は日本の人口が1億2000万人としたら約7.8%。
まあ10人に一人ぐらいでしょうか。

これがピーク時の1998年釣りバブルの時は16.8%ですから
約半分に減ってます。

つまり二人に一人が釣りを止めたか、人も年老いたら
やれなくなるでしょうから、やめた以上に釣りを新しい人たちが

やらなくなってるということでしょうかね。

釣具新聞でも触れているのですが、「釣りガール」も
釣り業界では盛り上がっていたものの、

参加人口増加にはあまり寄与できなかったってことでしょうね。

どの業界もそうですが、若い世代をどう興味を持たせ
参加せせるのかが課題のような気もしますね。

北海道内外でもそうですが、ロックフィッシュなる
ジャンルも比較的若い世代に流行し、

専用ロッドも出るぐらいのジャンルが確立されてます。

それでも市場を押し上げるほどの流行には至って
なかったってことでしょうか。

今の若い人たちも草食男子に代表されるように、
何事も消極的な気がします。

言ってみると不景気感がそのような人種を作ったのでしょう。

つまり不景気→給料が安い、あるいわ働く場所すらままならない。
→レジャーどころに金使えない。生きるのに精一杯。

女性を口説いてもお金がかかるし、もちろん結婚資金すらない。
なので消極的になる。

今年も年前のニシンもこれだけ近海では豊漁なのに
さっぱり港の中に入ってきませんでしたね。

コマイの情報もさっぱりです。
昨年、小サクラマスフィーバーも今年は来ませんでした。

追い討ちをかけるように豪雪と低気温で釣りどころじゃ
ないですよね。

新聞見てもワカサギ釣りの情報ばかりでしたからね。

例年だとちょんちょんクロガシラの時期ですが、
海水温度も例年より1、2度低いみたいです。

基本は魚が釣れないと釣り人口も増えないでしょうから
魚も釣れて、収入も上がって、業界としては

魅力ある釣りスタイルなのか、新たなジャンルなのか
環境整備なのか、若い人へトータルな提案と

情報発信が不可欠ではないべかね。

さて、今年の北海道の釣りはどうなるやら、

やはりアベノミクスに期待するしかなさそうかもね。
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