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アーティクル号でブリジギング

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▲小樽沖に停泊してた帆船

ついにデビューしてしまいました。
アーティクル号の船長から毎年のように

「ブリ釣り行きませんか?」とお誘い受けるも
「道具まったくもってないし…。」

と、いつもお断りさせていただいておりました。
ショアからのブリは狙っていたものの

やはり型がいまいちです。
ちょっと大きいサイズも釣ってみたいかな~

と思い始めてたところで、今年は一回ぐらい挑戦
してみようかと考えていました。

リールもショアジギ用に購入していた、
カルディアの4000番があったので代用できそうです。

日程は前もって決めてたところで、やはり
経験者を同行させておいたほうが、何かと心強いと思い


まぁくんとy旦那氏にお声を掛けさせて頂きました。

ロッドは船長にお借りし、ジグはまぁくんに借りて、
リールとフック、スイベルのみ持参し、

ラインもメーンラインをPE3号にショックリーダーを
60LBにセットし、慣れないミッドノットを

前の晩にしっかり組んで、いざ目的の積丹は
無線灯沖を目指します。
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心配された天候も気持ち悪いぐらい無風ベタナギです。
ボートもかなり走りやすいです。

毎度、船長には運転から準備まで感謝ですが、
ほぼ小樽沖からまっすぐ走って一時間半ほどかかるとのことです。

途中の海岸線や街並みを遠目に見ながら向かいますが、
特に美国からの海岸線は、陸から見えないところも

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多くあって、断崖絶壁はかなりいい景色でございますね。

目的地にはほぼ予定時間の6時前には到着です。

予想通りかなりのプレジャーボートやゴムボート、
遊漁船が集結してますね。

沖釣りでは名の知れた一級ポイントのようです。

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準備は行きのボートの中で済ませていたので
後はジグを着けて振るだけでございます。

イメージはできていましたが、普段ロングロッド
しか振ってないので、ロッドが短い(笑)

ジグも160~200gとかなりショアから比べると
アンバランス。

しかも聞いて知ってはいたものの、ワンピッチジャークで
狙うので、これがかなりしんどいです(~_~;)

さらに追い討ち掛けたのは、ヒットしてからの
ブリとのやり取りが、これまた体力がいります。

早速、振りますが、休み休みやらないと正直厳しいです。

そしてファーストヒットはまぁくん。
船首で振ってると「キター」と叫びながらロッド曲げてます。

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そしてy旦那氏にも程なくしてヒットしてます。

さらに私にもヒットが来ました!
一度、底を取ってから、ワンピッチジャークで誘ってると

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海底から10巻きしたあたりで、「ゴン!」と
きましたね。

ヒットしてからがこれまた大変です。
散々ロッドで思いジグ振って体力消耗してるところで

巻き上げなければなりません。
右に左に下に上にと走る事走る事。

ちょうど私にヒットした時は、まぁくん、y旦那氏、
と立て続けにヒットしました。

多分、群れに当たったんでしょうね。

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▲お約束の手持ちポーズ(笑)

ドラグ設定も緩めだったので、上げるのにかなりの
労力を強いられます。

流石、回遊魚ですね。大きさこそ、後でちゃんと測って
4キロを切るぐらいのブリでしたが、

あの重量感と走る方向で軽くなったり重くなったりと
もうとにかく大変(笑)

ようやく初のブリジギング一匹目確保できました。

それから、釣れるペースこそポツリ、ポツリですが、
釣れて来ました。

釣れたらタモ入れを誰かが手伝い、釣った本人が
バケツで海水汲んで血抜きを行います。

ボートの中が一瞬血だらけになりますが、
そのへんは手際よく片付け、

最後はクーラーボックスに入れます。

一番ペースが良かったのがまぁくん。y旦那氏はバラシが
かなり多かったですね。途中、50センチ近い

アブラコもジグで掛けてました(笑)

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▲内股が可愛いy旦那氏(笑)

ちょっと心配だったのが船長です。ポツリポツリ3人で
ペースを上げてたのですが、電動リールで

誘っていた船長に掛からないんですね(~_~;)

それでも、ボートが流され、
移動を繰り返してると船長にも待望のヒットです!

電動って掛かってからが楽で良いですね(笑)

ところが、ブリが見えたところで痛恨のバラシ。

それでも終わってみると、まぁくん8本、y旦那氏5本、
私4本、船長も2本と船中19本でございます。

IMGP0330.jpg


私なんぞは最後の一本が掛かった時なんて
ひーひー言いながら上げたました。

まさしく体力勝負の釣りでございますね。

周りのボートも居なくなり始めた正午には終漁としました。
楽しみはなんといっても食でございますね。

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▲あれ?一本足りない(笑)

3本釣れた時点でもういいかなと思ってましたが、
結局4本釣れて、帰りながら、さてと、どう処理するべと

考えます。カミサンの実家に一本、お隣に一本、
2本ぐらいなら自宅で消化できそうかな、と考えながら

カミサンの実家にまっすぐ向かうと
「捌かなきゃならんのなら、要らんわ」と。(ToT)

しかも「刺身にしてもってっこい」と。(ToT)(ToT)(ToT)

ただ、近所のおばあさんがもらってくれそうだ、
ということで、何とか一本消化です。

そして、自宅に戻るとお隣も泊まりがけで
遊びに行ってるらしく居ません。(ToT)(ToT)

そこでカミサンが近所のいとこの家に電話をして、
一本もらってもらえることになりましたが、

捌いて持って来いと。(ToT)

結局、諦めて3本捌き始めるも、あまりの量の多さに愕然。

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▲この量で一本分です。

二本の頭とハラス、身は自宅で消化して、
一本の半身はカミサンの実家に刺身で差し上げ、

半身の刺身をお向かいさんに差し上げました。

捌くのも大変でしたが、手首は痛いし、握力はなくなってるし
肩や腕がだるいのなんのって…。

ただ、刺身格別、頭とハラスは塩焼きにしましたが
こちらも超マイウーでございます。

苦労して釣って捌きましたが、食べる時に全て
忘れさせてくれる美味しさでございました。

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あらはブリ大根作る予定でございます。
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