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「新 北のさかなたち」によるヒラメ





北海道新聞社発行の「新 北のさかなたち」と言う本がある。これは北海道沿岸及び沖合に生息するさかなたちの生態を紹介した本である。これがまた結構面白い。それによるとヒラメは
産卵の適水温は15から18度で石狩湾あたりだと6から8月にあたるそうだ。産卵場所は50mよりも浅い場所で岩礁地帯周辺の砂泥域や砂れき域で産卵時期は2から4ヶ月にも及び1匹の雌が何度も卵を産むらしい。

この本に紹介している北海道におけるヒラメの漁場では北は稚内から南は恵山町あたりまでの日本海側海域とされている。色が最も濃い部分が羽幌、初山別、遠別、天塩あたりで漁獲量が多いようだ。

確かに2週前の釣り新聞に遠別町のウツツ川河口海岸で6月11日に、投げ釣りの外道で58センチのヒラメが朝の5時半に釣れていると出ている。この海岸には2度ほど行ったことがあるがまだ上げたことはないが。。。

また機会があったら行ってみたいと思っているエリアだが、気になっている噴火湾ではこの本によると漁獲のエリアになっていないことだ。おそらく調査しきれていない部分もあるのだろう。

生態についてもあまり研究が進んでないようだ。まだまだ釣りにおいても未知の部分があるショアからのヒラメ釣りであるが、何とかコンスタントに釣れるよう解明してみたいものだ。
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