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アブラコの習性

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先日来から気になってて、書こう書こうと思ってたネタなんです。アブラコの習性の話です。アブラコの正式名称はカサゴ目アイナメ科の「アイナメ」が標準和名です。

ホッケも同じくカサゴ目アイナメ科なんです。ホッケでは知っていたのですが同じ目、科であるのでやはり同じなのでしょうが、雌が卵を産んで雄が1ヶ月程新鮮な海水を口やヒレで送って世話をしながら守り続けるようです。雌は生んだら居なくなるようです。あー人間でよかった(笑)

これは良いのですが、積丹や噴火湾で釣ったアブラコの胃袋に、なんですが、卵が入ってたんです。いつも食べる分だけ持って帰って捌くときに必ず胃袋の中身チェックします。

そこで色々調べるとアブラコには他の個体の卵を食べる習性があるんですね。同種であっても、未成魚や雌、また他の卵を守っているオスが卵塊を襲うみたいです。

胃袋から出てくるのは他の個体のアブラコの卵と言うことになるわけです。種の繁栄を考えるならば、他の動物もいっしょですが、アブラコにしてみれば他のアブラコに襲われず

強い雄によって守られた卵だけが大きくなって成長して、さらにまた同じ行為が繰り返され、種として強いものだけが生き残っていくと言う事ですね。生命の神秘というか、生物が生き残って行くための法則なんでしょうね。
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