需要

冷水茂津多岬一歩手前はパラダイス?



茂津多岬瀬棚側から激磯に挑んだ3人の有志。

へたのヨコ釣り北海道日誌のhojo氏

ミ☆Twins-Micchi-s'?『+1』☆彡のしんこ氏

I Luv Rockfishing !!のmassa氏

川越え、そして大きな岩を上り下り、成も根も尽き果てて
道なき道をすすむ。

2時間もの激しい磯を身軽とはいえ、ロックフィッシュスタイルの
荷物を持ち、目的に向かって歩き続ける。

いや、歩き続けると言うよりも、進み続けると行ったほうがいいのか。

目的とは何か?未知なる磯でもしかしたら大きな獲物に
出会えるかもしれない、その一身で釣り人3人は

汗だくになりながら、脚を攣らせながら、未知なる獲物を
想像し脚を上げ、手を岩に這わせながら一歩一歩進んだ。

そして得られたものは未知なる獲物以上に大きいものを得られた。
達成感、そして想像以上、情報以上に激しい磯に3人で挑んで

結ばれた友情。釣友、磯友の絆は深く3人に刻まれたのであった。

めでたし、めでたし・・・。

3人にブログを読み、写真を見て未知なる磯の光景が
おおよそ想像が付いた。

百聞は一見にしかずとはこのことで、経験しないと中々
本人たちにしか分からないことは多いもの。

当初、hojo氏より「茂津多一緒に行きませんかと」誘われてたのは
何を隠そう私でございました。

まぁ、隠すつもりも自慢するつもりでも何でもありませんが、
とっても行ってみたい磯の一つと言うわけでもありませんでしたが

大物釣れるなら行きたいなとは正直思っておりました。

ところがhojo氏と私の休みが合わないのがもともとあり、
休みが取れて、その日が波が無く行ければ、と言う条件に

いつもお誘いを受けるのですが、大きく左右されてしまうんですね。

そして「茂津多行って見て?」と言う、hojo氏の思いに、
じゃ、私は反対ルートで行って、その思いに答えてあげようと

思ったのと、やはりもともと磯フリークの私としては
じゃ、いいきっかけが出来たので、いっちょいったろかいなと

思いが大きく沸いたのでございました。

そんなところに、飛んで火にいる夏の虫(笑)y旦那氏から
「今週も磯に行きませんか?」とのお誘い。

k夫婦さんも以前、折角お誘いしたときに、
雨で引き返した経緯もあり、k夫婦さんもお誘いして、生贄に

なっていただいて(笑)3人で冷水茂津多岬、一歩手前目指して
行くことにしました。

ところが、雨風は弱いものの、全道的に雨模様でございます。
しかも土曜日の夜だけ雨みたいな最悪の予報です。

明るい時間から入磯出来るとはいえ、雨で滑って岩から転落
なんてのもしゃれになりませんから、安全第一、

現地について土砂降りの場合は足場のいい場所に変更しましょう
と条件付で向かいました。

ところが、雨男が居なかったのか、今日の運勢がいい人が居たのか
日ごろの行いがいい人が居たのか、現地着いたら

雨が降ってないんですね!

よし!未知なる磯に挑戦だ!えいえいおー!


現地到着すると入り口に看板が

【転落事故に注意】
釣りをされる方は
○天候、釣り場所等に注意!!
○ライフジャケットは必ず着用!!
しましょう。
島牧村役場・寿都警察署

釣り人の事故がありましたから、注意を促す看板出てましたね。

駐車スペースから窓岩の磯は何度か行ったことありますが
その先の磯には行ったこと無いんですね。

窓岩の磯に乗りながら、どうやってあそこのまで行くんだろうと
と考えたりしてましたが、今日はついに奥地まで侵入します。

身支度整へいざ出発です。雨よ降らないでくれと願います。


まずは何度か釣りをしたことのある窓岩付近の磯です。

さすがに途中の藪は草木が生い茂って歩きにくいですね。



窓岩の磯から見える大岩群目指します。



手前の磯もかなり大きな岩ですね。



渡れないかと思ってた壁は大きく中腹伝いで行けました。



これが大岩群です。コーストガイドに紹介されてた通り
中腹の山伝いのほうが楽と書いてあったのでそちらを通ります。



岩のトンネル潜り抜け。



大岩の連続ですね。途中、雨対策で着こんでいたので
脱いでから再び向かいます。

ん?中々先が見えません。



大きな岩を上り下り。



ようやく岬が見えました。



一歩、一歩近づきます。



完全に先が見えましたが、岩の大きさは多少小さくなる程度で
大きなゴロタ浜に変わってきます。



このあたりから比較的楽に進めます。



お二人も汗だくでかなり疲れてきました。



かなり海草が生い茂っていますね。



ちょっと先に行ってパチリ。



崖から流れ込みも無数にあります。



岬は目と鼻の先です。



岬を完全に捉えました。



K夫婦さんも無事到着です。



この二枚が切り立った壁で冷水茂津多岬には渡れません。





コーストガイドに宝の山を目の前に断念せざるを得ません。
的なことを書いてましたがまさにその通り。

冷水茂津多岬です。



一歩手前、平盤ですがかなり広く、平らで家が二軒ほど
立ちそうなぐらい広いです。





駐車場から休み休みでしたが50分ほどです。
休まず来れば40分程で着けそうですね。

帰りの道のり考えるとゾッとしますが、
ココまで着たらやるしかないですから、来た道のりの事は

忘れて釣るしかないですね(笑)さて実釣開始です!

海底の様子が分らないので、捨てジグで方々探り入れます。

風の向きが南西だったので、ちょうど冷水茂津多岬が風を
防いでくれます。

潮の流れが速いところと聞いてましたが、
確かに早そうです。

開始時刻は大体7時前ぐらいだったでしょうか。

中々、皆さん私を含めあたりがありません。

私も捨てジグであたりも、根掛りもないので、1群ルアーの
アイオーカスタムで探ると、何投目かに痛恨のロスト(涙)

今度はシンカー7号のテキサスリグに白パルスで探ります。

こちらも反応無く、何投目かにロストです。

次に岩頭18gに白パルスで探ってると手前で小さなあたりが、

ようやくアブラコの40センチほどがヒットです。



そこから、皆さんもあたりが出てきました。地合いが重なったのか
まずメだからなのか、やはり暮れる間際にあたりが集中しだします。

投げると1投1投あたりが出ます。

ガヤ、小マゾイ、ガヤ、ガヤ、見たいな感じです。

私には掛らなかったのですが、二人にはハチガラも結構掛かります。

そんな中、y旦那氏のロッドが大きく曲がってます。

「ヒラメだ、ヒラメだ!」などと叫びつつ、駆け寄り
キャップライト当てると大きなクロゾイの姿が。

横向きで広がってたので、平べったいヒラメに見えたのでしょう。

計測するとなんと47センチの良型です。で、でかい・・・。



この時期、このサイズ釣れるなんて信じられませんね。

それなら、自分にも!と気合をいれつつキャスト繰り返すと
なにやら黄金色に輝く魚が釣れました。

最初はガヤかと思いましたが、どうもメバルのようです。
30センチもあります。



道南や沖のほうでは釣れた話は聞きますが、
珍しいですね。

恐るべし、冷水茂津多岬、一歩手前岬。

k夫婦さんも良型のマゾイを、やはり同じ時間帯に釣り上げてます。

予報どおりなのですが、やはり雨が降ってきますね。

時折、強くなったりもします。幸い波風無いので
続けられますが、地合いが過ぎたらあたりもまったく





なくなってきました。たま?に小型のマゾイやハチガラ
ガヤが釣れる程度です。

雨もだんだん強くなり、帰りの道のりを考え、止めましょうと
言う事に。

帰りは長かったな?。暗い上に、来たルートなんて
覚えてられないし、とにかく中腹は歩きやすかったです。

上っては、「こっちから行けないわ」的に何度か上って戻って
みたいのを繰り返してようやく戻ってきました。

雨も強くなっており、びちょびちょです。
幸い予想してたので、皆さん着替えを持参しており早速着替え。

おそらく帰りは一時間以上掛ったでしょうね。

年、一回ぐらいで良い感じの釣り場でございますね(笑)
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