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カラフトマス釣りに行って来ました。



この時期の釣りと言えば稚内あたりから、釧路あたりでしか釣れないカラフトマスが上げられると思いますが、ちょうど夏枯れ時期と重なると言うこともあり、かなり釣り師の間では格好のターゲットになる魚ですね。

お盆休みと重なると言うこともあり、8月13日?あたりからはどこの釣り場も満員御礼と言ったところです。またお盆には、一時漁師の定置網がはずされると言うことも重なって、どこも釣り人・釣り人・釣り人です。

カラフトマス釣にはほぼ毎年のように行っていますが、昨年は行けずじまい。一昨年に仕事のついでで、少し時期はずれで行って4匹ゲットできたが、ほぼ終了間際でカラフトマスも真っ黒だし、イクラに関してはゴム食べてる見たいでした。

今年こそはとチャンスをうかがっていたんですが、知人からの情報やネットでの情報で、今年は間違いなく当たり年のようすです。釣れ方も去年よりかなり早く、一人20匹釣っただの、と言う情報も飛び交っていました。

ならば行くしかないでしょう、と言うことでたなさんと計画。お盆は激込みなので少しずらして8月17日(金)の夜に出発。土曜日の朝に相泊漁港から渡しで久々の知床半島モイレウシで釣りをして、その日には帰ってくるという、いつもの(笑)強行軍で行ってきました。


渡しの時間は3時半とまだ薄暗い感じです。お願いした船は「英人丸」さん。全員で8名しか予約がありません。話していると、毎年のピークが8月4週目なので、その時期に予約は集中していると言ってました。

やはり、渡しが始まった8日からいきなり5?20匹と絶好釣のようです。それを知らずか、たまたま人数も少なめでした。他の船も合わせると渡った人数は、15名ほどでしょうか。なのであずましく釣が出来る事ができました。

船から下りようとすると、背びれがうじゃうじゃ見えます。テンションも最好調に達します。降りてみて驚いたのは、河口周辺が大きく形が変わっていました。工事をしている様子で大きな石が積み上げられ、カラフトマスが遡上出来る状態になってないのです。

以前来たときは、カラフトマスが遡上していましたので、おそらく自然産卵できていたのだと思いますが、これでは遡上が出来なく、将来的にちょっと心配ですが・・・。



しかし、現状はその河川周りに産卵しようと集まってくるカラフトマスは、確かにうじゃうじゃいるようです。背びれがあっちこっちで見えます。

私とたなさんが一番乗りでポイントに到着です。私はエサを持参せず、スプーンにこだわろうと決めていました。ここまで濃いならスプーンでも反応するファイターが必ず居る筈ともくろんだからです。

ところが、回りのエサ釣り師達はぽんぽんヒットしてるのに、私には一向にヒットしません。ふとたなさんを見ると、ウキルアーに紅イカで釣ってます(笑)

スプーンも赤系、グリーン系、大きさを変えつつ、ローテーションさせますが一向に反応無しです。時間も12時までと長丁場とは言え、少しあせってきます。

そこは、こだわりもプライドも私の釣りスタイルですから、すぐに捨てて(笑)、さっそくたなさんにウキとエサを借りて浮きルアー釣りにチェンジです。

まもなく、コンディションの良い元気なカラフトマスがヒットしてきました。そのヒット前にも2回ほど確実に乗るのですが、途中でばれてしまいます。食いが浅そうな感じですね。



誘い方は定番のデットスローリトリーブです。ウキがぼこっと沈むときは快感ですねぇ?。引きも2キロ前後はある体格ですし、基本はマスですから暴れ方もはんぱじゃありませんね。これがカラフトマス釣りの醍醐味なんですよね。

カラフトマスのコンディションもまずまずで、手に鱗がついて来るぐらいだし、オスもまだそんなに背っぱってないですね。

その後も、ぽつぽつ釣れますが、バラシも結構多いんですね。2匹目に釣れたのは間違いなく立派なオスで、回りで釣れていたのも小ぶりなのが多かったせいか、すごく大きく見えて、計ると61センチの堂々たる体格です。



カラフトマス用ダイワのシーホーク10FT使ってましたが、かなりのされました。それでも岸まで何とか引き上げに成功です。

そうそうに、エサ釣りに切り替えてたたなさんもコンディションの悪いのはリリースしながらも、この時点で5匹ほどキープしてます。

隣のフライマンにも型は小さめですがポンポンヒットしてました。そんなときに、川の本線真下で浮きふかせ釣りやウキルアー釣りをしているチームは、ほぼ入れ食いです。

と言うのも、背ビレがうじゃうじゃ見えているところで、放置釣りなんですね。喰いが渋いときはウキでエサ釣りが断然有利ですね。しかも魚が居れば確実に釣れます。

釣りをしていると、後ろの方で渡しの船頭さんが「熊のくそ落ちてる!」と叫んでいます。行ってみてみると、確かに熊のうんこらしきものが・・・。



その辺を気にしてか、他の釣り人が来るなり、爆竹を数回鳴らしてましたね。確かに知床半島の羅臼側は断崖絶壁が多いので、熊が降りてきにくいと聞いてます。モイレウシの場合、斜面がゆるくなってるので、降りてきたんでしょうね?。そのせいか船頭さんは釣りの間中、船を係留してくれて、待っててくれます。なので、まぁ安心と言えば安心ですが、あまり気持ちよくは無いですね。





そんでも、釣には集中しますよ。その後は右に左にポイントを変えながら、ルアーでも試します。そして愛竿岩鬼にスプーンでカラフトマスゲットしました。カラフトマスのファイトでも難なく寄せることができましたね。



これで完全に入魂できたかなという感じですね。その後も左側のポイントが開いたときに、移動して狙ってエサ釣り2匹追加しましたが、釣り方は群れの向こう側に投げて、動かさず待つとヒットの確立高まりますね。

4匹キープしたところで、再びルアーで試すとやはり掛かるのは元気なオスばかりです。メスはほぼルアーを追わない感じです。そのせいかフライマンには小ぶりなメスが多かったようにも感じますね。

基本は背びれが見えたところで、ルアーなりウキなりをキャストした方が確率断然高いですね。

その後は、ミノーやらワームも試しますが、ルアーでは反応あるのはスプーンのみでした。と言うよりも、スプーンじゃないとポイントまで届かなかったからですね。

そのスプーンもグラム数が17程度でも、細くて厚みのあるスプーンの方が確実に飛びますね。25g程度でも幅広は、風の抵抗があって、まず飛びません。

そして最後にスプーンにこだわり続け、3匹追加で1匹リリースで6匹キープです。やはりスプーンで釣れた方が楽しいですね。でも、行くときは保険で、エサとウキは持っていったほうが良さそうです。

エサ釣り師達は確実に20匹以上釣っていた感じでしたから。もちろんポイントも大事ですけど。

以前の英人丸さんは船に乗せると多少波があっても、かなり高速で走って、船底にバンバンお尻をぶつけていたのですが、波があった帰りは、それを予想してたのですが、今回は静かに走行してくれました。おかげでちょっとビビってた船も安心でtございました。





ほぼ、一睡もせずに帰りますが、腹ごなしでたなさんの知り合いの店に美味しい「はも丼」を食べさせてくれるところがあると言うので行ってみることに。お店の名前は「いわみ」。

喫茶店風の作りですが、羅臼市街の旧道沿いにあります。聞くと有名な「羅臼釣りめんめ(きんき)」の外道で掛かるらしく、それを買い取って加工して、冷凍し、年中提供できるようにしてあるんだとか。





隠れた羅臼名物ですね。羅臼ではも釣れてるんですね。

そして帰りは北見と石北峠の中間にある温根湯温泉で釣りの疲れを癒します。と言うかとっても眠いです。片道460キロ走って不眠で釣り。そしてまた460キロ走って帰るわけですから、正直疲れますね?。

それでも温泉は癒されます。行ったところは「温根湯ホテル 四季平安の館」。源泉100%かけ流しの温泉で、ミネラル成分を多く含む麦飯石湯や全国でも珍しいカバノアナタケ湯なんかもあって、肌がツルツルになりますね。泉質も良い感じで、臭いも温泉らしかったです。日帰り600円も良心的ですね。





ようやく札幌に着いたのは夜の9時を回ってました。たなさん、ほぼ運転ありがとうございました。カラフトマス釣りは病みつきになりますね。これでXデー前の予定を確実に消化してます。心残りはハチガラ釣ってアクアパッツァ作ることです。

今週末釣り行けるかなぁ?。
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