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北海道積丹半島磯釣り最終章



「北海道積丹半島磯釣り最終章」と変なタイトルにしましたが、12月に入ったのに思いのほか雪も少なく磯にまだ入れそうな雰囲気です。雪が積もってしまうと磯釣りは危険ですので今日が最後と言う意味で「北海道積丹半島磯釣り最終章」なんていうタイトルにしました。

先日の良い思いもあって最後にもう一回ぐらい磯釣りに行きたいとは考えていました。おっと、その前にヒラメ釣り、抱卵ボッケ釣り、ハチガラ釣りと釣りたいものは山盛りてんこ盛りです。

うかうかするとソウハチ釣りもそうだし、コマイはすでに釣れ始めているし、うかうかしてるとあっという間に一年が過ぎてしまいます。

そこで週末の天気予報をチェックしていると積丹方面は波が何とかなりそうです。ただ風が少し強めの感じ。私がよく天気予報をチェックするのがいそ釣り北海道と言う携帯サイト。

この中のポイント別波高情報と言うコーナーがあってポイント別に細かい波の情報が分かります。利用料月額157円掛かりますが、10センチ刻みで分かってかなり重宝しますよ。

で、ヒラメ釣りは朝行ってきたので、と言っても釣れませんでしたが、ここ数年抱卵ボッケに見放されていたので、天気予報を見ながら抱卵ボッケメーンに行くことにしました。そしてハチガラ釣りも出来るポイントと言えば、そう北海道は神恵内村の「西の河原」に決定です!元気が残ってれば岩内のヒラメ釣りにも行こうと思ってました。

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駐車場に車を止めたのが午後4時半頃です。さすがに他に車は皆無です。いそ釣り北海道によると、西積丹側は風が強く多少波も高め。東側の方が波も無かったのですが、先日も行ったばかりだし、どうせ抱卵ボッケ釣るなら誰も居ないところであずましく釣りたいし、ハチガラも考えると、西の河原がベストかなと。

今週もS氏に代わる相棒になりつつあるMURAMASAさんと同行です。と言うか、磯の夜釣りは一人では怖いし、特に西の河原は海難犠牲者供養のための地蔵堂があって、とても一人で行けませんから?

玉砂利の海岸を歩くこと20分ほど。平地に近いとは言え、足腰に響きますね。厚着をしてたもんですから例によって汗だくです。体が冷えるまでジャンバーを脱いで汗を拭きつつ、ワームで実釣開始です。

まずはカミサンが居ないときに見計らって、レンジで溶かしたコマセ投入です。ここはホッケを釣る人がほぼ皆無のため、コマセ撒かないとまずホッケちゃん寄って来ないのです。早いときで30分、2時間撒いても来ないときもありましたが、時期はいいのですぐに来るでしょう。





現場に着くと真っ暗でしたが、30分も撒き続けると第一号のホッケちゃんが釣れました。エコギアのグラスミノーLミッドナイトグローでヒットです。リグはジグヘッドの11gでスイミングです。結構あたりは頻発ですが、ジグヘッドだといまいち乗り切らんのですね。

過去に様々なパターンで試しましたが食いが立ってると何でも釣れてしまいます。一番釣れたのはブラーにワームでかなり確率高かったと思います。着水し、フォール中にヒットしてきます。しかし今日はワームの食いの違いを見たかったのもあって、ブラーは封印です。

ホッケ釣りには赤が良いなんてよく言いますが、今日の場合はグラスミノーの赤も試しましたが、夜釣りと言うのもあってか、ミッドナイトグローに軍配があがりましたね。困ったときのガルプやパルスワームも試しましたが、グラスミノーにしか来ませんでした。ホッケ釣りにはグラスミノーのスイミングパターンが有効かもしれませんね。ま、条件にも左右されると思いますが。

釣る前はMURAMASAさんと「二時間でホッケ20匹、一時間でハチガラ3匹、釣れたらとっとと切り上げて岩内にでもヒラメ釣り行くべや」なんて話してたのですが、2時間経ってもホッケ4匹しか釣れません。おそらくですが、群れが薄かったのか、ワームにあまり反応無かったのかも知れませんね。ただしバイトはかなりありましたから。

粘っててもしょうがないので、地蔵堂の反対側の磯に移動してハチガラ釣りに行きましょうとMURAMASAさんに伝え、向かいました。地蔵堂の前を通りすぎると石も積んであり、ちょっと怖いですね。

そちらは湾状になっているし、北西の風なのでおそらく波が無いだろうと踏んだのですが、うねりかなりあります。よくハチガラの大物が釣れる左側の磯に行きたかったのですが、風を避ける事ができる右側に行きました。


△ゴミしか掛からず・・・。

一度試したことはあって知ってはいたのですが、案の定根掛かりの雨嵐。一投ごとに引っかかります。うねりもあるしこれじゃ釣りにならんので、移動しようとMURAMASAさんに提案。

波が立っていないだろうと思われる前回の島武意海岸へ行く事にしました。磯のハシゴ釣りです(笑)
磯が最後だと思うとがんばれちゃうんですね。

着いてみると確かに波は無さそうなんですが、天気予報と違って強風吹き荒れてます。予報では西側が波風共に強く、東側が波風弱い予報だったのですが、これじゃ反対だべさ。



漁港に逃げて釣りしようかとも考えましたが、MURAMASAさんが迷わずすたすた歩いていくので、ま、追い風なら何とかなるべさと考えつつ、再びロッククライミングフィッシングです。行きは下りなのでいいのですが、帰りが心配でんがな。




△例によってロッククライミング状態



現場に着いてみると追い風ではありますが、かなりの強風です。沖の岩に砕け散る波しぶきもかなりの高さまで上がってるのが見えます。

これじゃ釣りにならんのでは、とも思いましたが、そこは釣りキチの二人です。迷わずロッドを出したのは言うまでもありません。

風が怖いので岩に座り込んでキャストです。大物ソイを意識してパワーシャッド5インチのミッドナイトグローにジグヘッド14グラムでロングキャストです。追い風に乗ってかなりライン出て行きます。まったく底が取れる感じもなく、ラインが出きったなと思われるあたりから、ゆっくりスイミングさせます。

と言うよりロッドも煽られて、風下に穂先向けてただ巻きするしか誘う方法ないずらよ。

すると一投目でかすかにバイトの感触です。すると来ました第一号で釣れたのはホッケちゃんです。なんと丸呑みしてました。なんだ最初からこっちでコマセ撒いてたらずいぶん釣果も違っただろうなあ?なんて考えましたが、この強風じゃちょっと無理かもでしたね。



バイトは投げるたびあるのですが、途中ですっぽ抜けたり、小刻みなガヤっぽいあたりしかないので、ハチガラを意識してサンドワーム切り替えです。

すると、かなりはっきりしたバイトです。ロッドもしなります。これはホッケではないぞと言うのがはっきり分かります。引き寄せると結構重いです。海面に見えてきたのを見ると抜きあげは無理と判断。

MURAMASAさんにタモ入れをお願いして上がってきたのは32センチのマゾイでした。やったぜ。



その後もほぼ投げるたびバイトもあり、ホッケやガヤなんかが掛かってきます。娘がすっかりアクアパッツァが大好物になり、食べたい、食べたいとずーと言っていたものですから、何とかハチガラのアクアサイズを釣るべくその後も粘っていました。

移動の最中に「アクアパッツァサイズが釣れなかったら最悪古平漁港でソイ釣ってかえるべや」なんて話してたのですが、そのごまもなくアクアパッツァサイズのきれいな背びれの色をしたマゾイ君ではありますがヒットです。







こちらの磯はサンドワームに分がありましたね。サンドワームだとバイトの頻度がぜんぜん違いました。結局ハチガラは今回は二人とも釣れませんでしたが、とりあえず目標のホッケ8匹とマゾイはキープできたので良しとしましょう。

問題はここからです。磯2連荘なので足腰にかなり疲労がきてます。大きな岩を上り下りし、玉砂利を歩き、がけの小道を登って、島武意の駐車場まで帰らなければなりません。

正直、私でも今回はきつかったですね。もちろんヒラメ釣りに行く元気は残ってません(笑)

ただ、汗もかいたのですがものすごく気持ちよかったです。体がランナーズハイの状態になりました。運動した後の気持ち良い感じですね。帰ってシャワーを浴びて体重計乗ったら一キロほど落ちてました。

それと驚いたことに帰りに遊歩道を登っていると、投げ釣りのお方がこれから海岸に一人で向かうところでした。どこも釣りにならないので来た、と言ってましたが、一人で怖くないのでしょうか。一応現場の状況はお伝えしておきましたが、特に投げ釣りなら、あの風じゃ釣りにならなかったと思います。


△途中にある祠です。

ダイエットするなら磯釣りに限るかも知れませんね(笑)

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