需要

2008年初釣り



この時期になると行きたい釣りはなんと言ってもコマイ釣りですね。石狩あたりは今年はまだまだ群れが薄いようですが、情報によると西防砂提で一人7匹釣ったなどの情報もあるようです。

どうしてもコマイも釣りやすい港の石狩や苫小牧、室蘭などに偏りがちですが、少し釣り場の新規開拓もしたいと思っておりました。

道北の遠別、天塩あたりも数を釣るには良いのですが、やはり札幌からだと遠いのが難点です。

そんな時に北海道の釣り12月号にコマイの釣り場特集で虎杖浜と登別周辺が紹介されてました。記事によると過去には50センチ近い大物も出ているが釣り人に嫌煙されがちな場所との事。

虎杖浜なら高速使えば1時間ちょっとだし、帰りは遅くまでやっている温泉もある!ならば虎杖浜で新規ポイント開拓だ!とばかりに昨年よりコマイ釣りに行こうと話していたhojoさんをお誘いし、行ってみることにしました。

高速の車中では「カジカも来るかもしれないね」だとか「もしかしたらカレイも釣れるかもよ」とか「釣れたらどうやって食べるかな」だとか、釣れる前から釣れた後の心配で話がはずみます。

さて、釣れたでしょうか・・・

アルバイト 履歴書 書き方
就活 服装 靴 髪型 コート


さすがに虎杖浜に着いてみると釣り人皆無です。サケ釣りで賑わうアヨロ川の突堤が釣りやすそうだったので、両サイドに分かれて竿を出しました。

竿を出す前に確認したのですが、50m程沖に黒い影があって、おそらく海草が付着している根があるのが見えます。

アブラコあたりが居るかもねーなんて会話をはずませながら準備に取り掛かります。この釣る前の妄想話が釣りに来て一番楽しいときかも知れませんね(笑)

投げ釣りはなんと春以来です。ちょっと投げ方がぎこちなかったりします(笑)

仕掛けは市販のルミコ内蔵式誘導仕掛け13号です。シンカーはロケットタイプの27号。エサは昨晩、久々に作った塩イソメを付けて、まずは遠投掛けます。

投げ終わり2本の竿を竿立てに掛け終えて、落ち着いたのが午後4時半ぐらいですね。

日も暮れ始めゴールデンタイムのはずが二人の竿先を揺らす生命反応はありません。

波のせいで揺れる竿先と魚のあたりは明確に違うのですが、もしや魚が付いてるのではと思い、巻き上げたりしてみますが、やはり魚は付いてない・・・。



「虎杖浜にはコマイ居ねえのがー、責任者呼んで来い!」と海に向かって叫んでみても釣果は好転するはずもなく・・・。

意外にこのポイント根掛かりも多く仕掛けを3つほど喰われてしまいましたが、力糸忘れたに気が付きhojoさんの所へ仮に行って「来ないね」などと話しつつ、私はすでにポイント移動を視野に入れてました。

戻っても当然ながら集中力も切れており、なにげに竿先を見ると間違いなく魚のあたりです!

少し待ちます。また揺れます!「間違いない、魚だ!」竿を煽ってリールを巻き上げます。「でも、何か軽いなー」ただ間違いなく魚が付いてる感触です。

すると巻き上げる波間に小さな魚が付いてるのが見えました。突堤に近づき抜きあげようとした瞬間、手前に魚が落ちてしまいました。

だっぼーん「やられたー」と思いライトで海面照らすと、魚が岩の間で浮いてるのが見えました。hojoさんに伝えるとタモを持って着てくれました。



てこずりながらも上げるとコマイかと思っていたらスケソウでございました。その後も好転する気配がなかったので、時間ももったいないしhojoさんに「登別漁港へ移動しないかい」と提案したところ「移動しますかぁ」との事だったので、釣れないところに執着しないで即効移動です。

外防波堤の先端で内側向けて投げ釣り再開です。するといきなりhojoさんに小型ではありますが本命のコマイがダブルで掛かってきました。



続いてすぐに私にも。



「よっしゃーコマイは居るぞ!」と気合を入れて竿先に集中しますが、ここは漁港なので一応、ルアーロッドも持参しつつ、ワームも振って見ます。すっかり昔の釣りスタイルに戻ってます。

でも、これだと確実に投げの釣果落ちるんですよね。分かっちゃ居るんですけど、竿先見つめじっとしてられないんだよね。

移動して再開したのが午後7時半過ぎとゴールデンは過ぎていましたが、竿を出した瞬間から、あたりがバンバンきはじめました。



なのでワームにぜんぜん集中できません(笑)

コマイです。コマイ。二人とも掛かってくるのは20センチ前後と小さめですが狙いのコマイです。hojoさん誘っていて、連れて来た場所なので、とりあえずほっとしました。

で、私のほうはなぜかハゴトコがコマイと同じペースで掛かってくるんですね。しかも小さいのばかり。さらには針を飲み込んで上がってくるものですから、リリースするにもリリースしにくくなります。

エサ釣りだとどうしても小さいの拾っちゃうんですよね。






投げもしながらどうしてもソイぐらい釣りたいもんですからワームもパワーシャッドやグラスミノーでスイミングかけるのですが、そのたびに投げ竿にあたりあるもんで、ワームに集中できないこと集中できないこと(笑)

すると珍事が。気にはなっていたのですが、かもめがかなり低空飛行で投げ竿の投げたライン付近を、大量に通過するんですね。

案の定、hojoさんの方に掛かってしまいました。引き寄せてラインを切って逃がすのにかなりてこずりました。確かに虎杖浜の海岸でもかなり低空で大量にかもめが飛んでいるんですね。

釣り人に嫌煙されるのこれが原因かもしれませんね。

そうこうしながらも目的のコマイはそこそこ釣れてたので、少しワームに集中すべく投げの置き竿場所を離れて、先端付近で赤パルスに変えて防波堤際を探ります。

するとずっしり重いあたりがあります。「お、ソイの良いのが掛かったぞ!」と思い巻き始めると、やたら重いです。岸壁の際に近づくとシルエットが見えました。

「え?アブラコかな?」「やばい、でかいぞ!」確認できるぐらいに寄せると、何と大型のコマイが見えるではありませんか!

hojoさんも寄って着てくれましたが、二人ともタモ持参してません(汗)

意を決してラインを持って、いったん低いところに上げて、そこからさらに自分達が居るところに、ラインを持ってあげようとした瞬間に、「ぷっつーん」ラインが切れましたが、そこは一度防波堤の低いところに上げていたので「セーフ、セーフ」でした。





計ってみるとおなかぷっくりの「オオマイ」です。大きさにも驚きましたが、パルスワームで釣れたことに驚きです。

もしかしたら新しいジャンルの「コマイのワーム釣り」がありえるかもしれません。今年の冬は「コマイのワーム釣り」にもチャレンジですね(笑)

で、結局、釣果の程は私がコマイ9匹、hojoさんは10匹と、とりあえず、目的の魚はゲットできたので、一安心ですね。



最後はもちろん温泉でんがな?。

今回は源泉100%掛け流しの「ほくよう」に浸かって来ました。12時までやってるのは嬉しいですね。虎杖浜には何軒か12時までやってるところありますから。

やはり源泉は違います。肌にしみこむ感じです。釣りの疲れも癒されますし、何より久々の投げ釣りで、大荷物担いで汗だくだったので、さっぱりです。

至福のひと時を過ごして、2008年、またまた釣りの開始です。




スポンサーサイト

[edit]

PAGE TOP

トラックバック

トラックバックURL
→http://hokkaidoufish.blog.fc2.com/tb.php/478-394b65ed
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

PAGE TOP

FC2プロフ

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ