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今年もカラフトマス行ってきました!


△知床峠の鹿

毎年恒例の羅臼カラフトマスツアーです。なぜ羅臼なのかと言うと、カラフトマス釣りを始めた頃は斜里側の河口海岸ばかり行ってたのですが、週末だと人が多くて競争も激しいし、釣れないときは釣れないですから。

そこで知床峠越えて羅臼側に行って見ると斜里側よりもなんとなく釣り人も少ないんですね。それからカラフトマス釣りと言うと釣り人避けて羅臼側に行くようになりました。

河川も小さいのを入れると羅臼から相泊まで無数にあるし、相泊を越えてからも数箇所ポイントがあります。どっかの河川が釣れてなくても、どっかが釣れてる状況も多いんですね。

さらに、知床半島の磯渡しを知ってから、ほぼ磯渡し専門となってしまいました。北海道でも有数の風光明媚な磯。さらには世界遺産登録。ボートに乗って、海岸線を走るだけでも楽しいですね。

で、ここ数年で知った、相泊漁港からの磯渡しのポイントを紹介しつつ、今回の釣行日記を書きたいと思います。

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△お世話になった英人丸さん

今回の同行者は北海道エンジョイフィッシングの管理人たなさんと、yutakaさんです。金曜日(23日)の夜中出発です。相泊漁港からの出発時間は午前3時30分。札幌を7時過ぎには出発です。現在、北海道では高速道路もだいぶ整備され、旭川から無料区間を含めると上川まで延びてます。

その高速利用だと羅臼まで7時間です。利用しないと8?9時間かかるでしょうか。近くなりました。北海道もこの距離移動となると本州だと東京から京都の手前まで移動できますからね。片道500キロ以上の移動です。

今回も最近はしばらくお世話になってる「英人丸」さんです。実は私の下の名前と同じなんですね。何でも息子さんの名前を船に付けたんだとか。

カラフトマス釣りは北海道で言うとカラフトマス釣りよりも釣れる範囲が狭いですから、北海道のアングラーにとっても貴重な釣りです。範囲で言うと北は稚内、ぐるっとオホーツクから知床半島、根室、釧路ぐらいまでと、ほぼ北海道の半分に限られます。

鮭は北海道全域で釣れる事考えると、同じマス科の魚でも狭いのが分かると思います。


△今回のポイントの「滝ノ下」

今回のポイントは「滝の下」。相泊から近いポイントで言うと、モイレウシ、ペキンの鼻、クズレ滝、滝の下と言う順番になります。

モイレウシは数年前まではカラフトマスが遡上していたポイントなのですが、河川工事が行われてから、川の状況も変わり、さらには水が極端に少ないんですね。それがカラフトマスの寄付きにもだいぶ影響しているようです。だんだんといい話が聞かれなくなりましたね。


△「クズレ滝」

その次に遠いのが「ペキンの鼻」。漁師の番屋があり、泊まるこがも出来ます。夕まず目釣って、朝まず目も釣れて2チャンスできるのは魅力といえば魅力。

その次のポイントが「クズレ滝」。名前の通り、滝が流れ込み岩がその下で崩れたような形状をしており、深みもあって、釣りやすいと言えば、一番釣りやすいポインかも知れません。

そして今回渡った「滝の下」。船着場があって船は一番着けやすいでしょうね。ただし、ペキンの鼻同様、降りてから歩くんです・・・。

釣りすぎて持って帰ろうと思うと厳しいですね。そして今年は遇数年でカラフトマスが釣れない年回りです。その中でも一番釣果出ていたポイントです。私たちが渡った前の日も、滝の下だけは30匹釣ったアングラーもいたんだとか。



と、その前に小一時間ほど早く着いたので相泊漁港でガヤ狙いです(笑)11gのジグヘッドにグラスミノー4インチ、ミッドナイトグローセットしキャストします。北海道ではこの「ガヤ」正式名称「エゾメバル」どこにでも居たのですが、釣れなくなりましたね。



羅臼方面は、今だ宝庫ですが、型が小さくなりました。

30匹の話を聞いて力が入りましたね(笑)。薄暗い北海道の羅臼町相泊漁港を出港したのは3時半過ぎで現場には4時半前には到着です。相泊から船で結構、とばしても30分ほど掛かりますけど・・・。その分料金も高い・・・。


△「滝の下」の船着場。帰りの写真です。

船頭さんが最初の滝を越えたら、昆布が打ち上げてるので、その辺がポイントだと教えてくれます。滝が二つあるんですね。その最初の滝周辺がポイントです。その次の滝も行ってみたのですが、浅くて海草が生い茂ってて釣りにならない感じでした。




△薄暗い中スタートフィッシング

釣ったポイントの印象はと言うととにかく浅い。沖に岩も数多くあり釣りにくかったです。ただ、着いてみるとハネも結構あるし、期待は高まります。

私は少しルアーにこだわります。すっかりメッキのはげた18gのあわび貼りのスプーンでチャレンジです。



数投目に待望のヒットです。愛竿「岩鬼」で思い切りキャスト。浅いので着水後、すぐにリトリーブ開始です。がつんと一年ぶりのカラフトマスの感触です。引きますね?。跳ねますね?。暴れます。ちょっとコンディションの悪いオスのセッパリ気味のカラフトマスです。



ごろた浜の海岸でしたが、浅いので岸まで引き寄せてランディングしました。コンディションが悪いのでリリースしようと思ったのですが、トレブルフックつけてたので、暴れて暴れて、はずすのに時間が掛かってしまい、血まみれになって、ご愁傷様です。仕方ないのでキープいたします。

さらに、同じルアーで数投目、またまたヒットです。引きは強いのですが、あれ?カラフトマスの割りに小さいぞ!ヒットポイントも立ち位置から5?6m程とかなり近いです。



引き寄せると、色は茶色だし、背びれが違う・・・。あ、アブラコだ。アブラコにしては、でかいぞ!計ると50センチ近くあるます。おなかもかなりぷっくりです。

思わぬ外道にびっくし。水深1m位のところでこのサイズですから、北海道は知床半島のポテンシャルは底知れません。根魚もサイズ違うんでしょう。今回は対象魚ではないので、もちろんアブラコはリリースいたしました。



そんな頃、周りを見て見ると、同じようにポツリ、ポツリ釣れてましたが、yutakaさんだけが、ヒットしてはリリース繰り返してました。見ると・・・・・・、最初から餌の浮きルアー釣りです。

たなさんもがんばって、ルアーで攻めていたはずですが、いつの間にか浮きルアーの餌釣りにチェンジしてます(笑)

朝のチャンスを逃しては、昨年の二の前になるのですぐさま浮きルアー釣りにチェンジです。

昨年、紋別の鮭釣りで用意してた、必殺浮きブラー釣りに紅イカ付け、ダイワシーホーク10フィートで、思いっきりキャストして、スローリトーリーブで誘うと、2投目でヒットです。コンディションのいいメスっぽいカラフトマスがヒットです。



さすが、マス科の魚暴れますね。掛かって、引き寄せようとすると、ジャンプして抵抗するんですね。

面白いです。これが北海道でカラフトマスにはまる理由ですね?。




△途中狐が海岸まで降りてきました

その後はさらに1匹追加です。周りを見ても同じような感じでしょうか。どちらかと言うとエサ釣りの方が有利な感じでしたが、ルアー単体でも釣ってたアングラー、その後もいましたので、ま、どちらが有利かと言うのは、分かりませんね。



ほぼ、8時頃には終了の感じでしたが、迎えに来るの11時なんですよね。

折角、知床の秘境に来てるのですから、探索。探索です。


△二つある滝の一つ目。この下がポイントです。


△もう一つ目の滝です。

奥の、もう一つの滝を越えて、行き止まりまで行ってみます。ちょうどタイミングよくルアーアングラーがもう一人、同じく歩いてたので、滝の下辺りで止まると「ここ、居ますよ」とのお話。

私は面倒なのでルアー(スプーン)に代えて、探索してたのですが、そこは海草の嵐で、正直釣りになりませんでした・・・。



沖には羅臼昆布取りの漁船が2艘ほど漁をしてましたが、それを横目で行き止まりに来て見ると、洞窟っぽい所にリュックが置いてあるんです。たぶんそこにリュック置いて、山のぼりしてるのか、海岸歩いてるのか分かりませんが、不思議でしたね。



岬の先端は深みがあって、根魚は居そうでしたね。それから同じ最初のポイントまで戻りました。




△知床半島先端側からみた「滝の下」

そこからは、ほぼ終漁状態です。スプーンを10gのグリーンに代えて見たり、17gの赤黒の斑点に代えて見たりしましたが、9時過ぎには全く釣れなくなりましたね。岩の上で、3人ともふて寝しましたが、さすがに熟睡できないものの、昨晩寝てないので、寝ちゃいます。

ふと気が付き、またまた試すもそれからは釣れませんね・・・。河口周辺で釣ってた一人に一匹。奥の流れ込みでやってた釣り人に一匹、掛かったぐらいで、ほぼ朝まず目で終了ですね。

結局、私、3匹キープ、たなさん2匹キープ、yutakaさん3匹キープですが、yutakaさんはリリース含めて8匹ゲットですから、竿頭だと思います。

そして、翌日・・・。
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