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雄冬岬でハチガラ狙い!


△以前北海道岩内町ビンノ岬で釣ったハチガラ

北海道でもめずらしい釣り魚といえば「ハチガラ」ではないでしょうか。同じフカサゴ科のクロゾイなどと比べると圧倒的に生息数が少ない。

北海道の日本海側に主に生息するが、噴火湾や道南の太平洋側にも確認されている。大きさは30センチを越えるとクロゾイで例えるなら50センチクラスと言っても過言ではない。

浅い磯場を好み、根掛かりも激しい所に居ることが多い。したがって釣り人を悩ませる。釣り上げるために投げ釣りなら捨て錘仕様にしないと
上げることも難しい。

ワームでの対象魚にもなるが、釣り上げようとしてもかなりリグをロストしてしまう。

そんなハチガラになぜはまってしまうかと言うと、一つは小さい魚体ながらパワフルな引き味にある。25センチ程のハチガラが掛かっても根掛かりかと思えるほど引いてくれる。

もう一つは食にある。クロゾイに比べてこりこりと歯ごたえも良く、お刺身、焼き物、煮付けなどにも良い。アラ汁は脂も多くとても美味しい。その辺が北海道でも釣り人に人気の秘密のようだ。

と言うわけで今週はhojo氏と雄冬岬にハチガラ狙いに出かけた。

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30日午後7時hojo家を出発し一路増毛方面を目指す。そういえば最近余り気にしなくなったが、hojo氏に言われ気が付くと新月の大潮回りだ。干潮も浜益方面で午後9時半頃。

波もほぼベタ凪で風も弱い。ちょうどいい磯日和だ。過去にハチガラを釣ったことはあるポイントだが、改めてワームで狙いに来るのは数年ぶり。

北海道ではハチガラ釣りはクロゾイと同じく夜釣りが中心となる。しかも磯となると真っ暗闇の中。一人じゃとても怖くて行けません。

本日は二人なので安心して岬の奥を目指した。最初のポイントは以前秋に来てアブラコをそこそこ釣ったポイントです。



行き止まりまでの中間付近です。そういえばこれだけベタ凪で雄冬岬に入ったのが初めてですが、キャップライトで海面照らすとびっくりです。

か、かなり浅いです・・・。ま、ハチガラは1mの水深でも30センチ出るからいいんですけど。他の魚が期待できそうに無いですね。

周辺探るもあたり少々なので少し移動しましょうとhojo氏に告げて二人で移動掛けます。

リグはZ式シンカー4号に先日のゲーリーヤマモト4インチグラブ を光らせて視認性高めて沖に思いっきりキャストです。

ふと、足元の海面テラスとガヤがかなり群れてるのが見えます。ならばこの際ガヤでも良いかと思いはじめ、3号のシンカーに落として足元でチョンチョンやります。



その後hojo氏の岩場まで移動すると結構な数のガヤ釣り上げています。北海道ではガヤで通じますが、エゾメバルが正式名称でしょうか。

それには訳があって、翌日hojo家で焼肉しようかと話があり、網焼きにするための材料確保だったのです。

以前、北海道は奥尻島に旅行に行った際に背開きにして焼いてあったのがとても美味しかったとの事でした。そのときはガヤではなくウスメバルだったそうですが。

するとhojo氏今度は20センチ後半ほどのクロゾイ釣ってます。同じく足元が浅いのでシンカーを4号か5号にして遠投掛けますが、数投目に必ず根掛かりしてロストしてしまいます。

ハチガラは足元にも居ることは分かってるのですが、習性的に遠投しちゃうんですよね(笑)男ですから、ライトリグで足元チョンチョン出来ません。岩鬼→ファイヤーライン→ヘビーシンカーで超遠投。これが男の美学です(笑)





で、ハチガラは出ないので以前、ハチガラ釣ったポイントまで戻ることに。結局ガヤしか釣れませんが、最後にhojo氏やってくれました。

「あ、根係だ!」「いや付いてるぞ!」見事、本命ハチガラゲットです。
25センチ程でしたが、見事に体こうのある綺麗なブチ模様のハチガラです。



時間にして12時までにしましょうと言った直後でしたから、本当の帰り際にゲットしました。

中々釣れないハチガラ、引きが強いハチガラ、食べて美味しいハチガラ。また狙いに行きますよ!
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