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秘境!マッカ岬でハチガラ釣り。



北海道は増毛町の巨ハチ釣りツアーに行ってまいりました。日方泊トンネルが開通し、マッカ岬へ通じる歩古丹の海岸が封鎖されてしまいました。

以前、歩古丹へ釣りに出かけたことはあったのですが、かなりの距離の玉砂利海岸で、ポイントも絞りきれず、波もあったせいでいい思いは出来ませんでした。

マッカ岬はその行き止まりの出岬であることは知っていたのですが、船渡しでしか行けない釣り場だと思っておりました。

が、しかーし、この北海道フィッシングフロンティアにコメントいただいておりましたロックさんが、マッカ岬によく釣りに行くとの事なのです。

ならば、是非案内してくださいとお願いしたところ、快く承諾いただき、今回のマッカ岬秘境釣りツアーとなったわけでございます。磯釣りファンの私としては、話を聞いただけでかなり興奮しましたね。

おそらくそんなに釣り人も入らないポイントであることには違い無さそうだし、空撮ガイド見てもかなりよさげな感じの磯です。

マッカ岬に釣りに行くと、hojoさんに話したところ、同じくhojo
さんも陸路から行けるとは知らなかったらしく、相当興奮した様子で(笑)、「是非、僕も参加させてください!」との事。

結果、私、ロックさん、ロックさんの荷物もち、いやいや、友人のお方(笑)、hojoさんとマッカ岬秘境釣りツアーとなった訳でございます。

△日方岬側に沈む夕日です。

札幌を3時半に出発。崖の下り口がある日方泊トンネルの増毛町側に着いたのが5時ぐらい。そこから崖を下り、マッカ岬目指すわけですが、行きの車中で、

ロックさんにあれこれ尋ねたのですが、かなりの崖を下り、相当距離の玉砂利を歩くの想像してましたが、積丹の磯を歩きつくしてる私にとっては、想像してた以上にきつくはなかったかなと。


△駐車スペースからマッカ岬を望む



























ただし、玉砂利歩きが結構きつかったですね。なにせ石で足元がぐらつきますから、次の膝や足首がちょっと痛かったです。

それと、崖下りが10分、玉砂利歩きが30分、マッカ岬到着する頃には、9月半ばとはいえ汗だくです。











しかし、初めての秘境的釣り場のマッカ岬ですから、足取りも軽かったですね。汗だくになろうが、足首が痛かろうが、アドレナリンでまくってましたから、そんなのぜんぜん気になりません(笑)

さて、いよいよ実釣開始です!何とか日暮れ前には岬先端でロッド出せました。夕まず目のデカアブラコタイムに期待を馳せます。

釣り場は割と広めで7?8人入っても大丈夫です。足元から深く5号シンカー、カウント10ぐらい数えないと底に付かない感じです。

足元意外は割りと根掛かっても、外れてきましたので、そんなに根もきつくないです。ロッド出したすぐ後に投げ釣りのお方が、一人でやってきて、さらに奥の磯に行ってましたから、意外に釣りポイントは多いです。



まずは足元に潜むデカアブ狙うべく、パワーホッグで探りいれますが、一発で根掛かり。

日もどんどん沈み始めます。やばい、アブラコタイムが終わってしまう。

多少、焦り気味で、5号シンカー赤Gパルスで、ボトムパンピング、スイミング、と方々誘いかけますが、あたりがあるのは、「ここっ」と来る、ガヤっぽいあたりのみです。



結局、アブラコは出ずじまいです。かなりの期待掛けてましたから、ちょっとだけ拍子抜けですねぇ。

とりあえず、魚の顔拝みたいですから、シンカーを2号まで落として試します。やはり、ヒットしたのはガヤでございます。

小さなあたりはかなりあるのですが、なかなか本命のハチガラっぽいのは来ませんねぇ。

今回はジグヘッドの1/16オンスに変えてみたり、ライトリグで色々試しますが、ガヤとたまにソイの小さいのが掛かるのみでございます。

そして、折角、先週の「ウキワーム釣り」と言う新メソッドも持ってきていたので、ぎょぎょライト装着して試してみます。

飛ばし浮き使用してますので、かなり遠投で来ますが、ウキ下を70センチほど取っていましたが、ここの水深だと魚が浮いてないとまず掛からないでしょうね。





ワームも夜光系を中心に赤、ホログラムピンク、グロウ、と浮いてるだろう魚にカウント数えながら、様々なタナを四方八方探りいれます。

すると、磯の際中層をジグヘッドで流すと、入れ食い状態です。

ただし型が小さい。最初、大きかったガヤもだんだん小さくなる感じです。

そこで、ハチガラに的を絞り、浅い方へ移動します。根掛かりでリグすぐにロストしてしまうので、新メソッドのウキワーム釣りでございます。

今回の釣行ではウキワーム釣り半々でやってたため、リグのロスト5個程度で済みましたね。





hojoさんが同じように浅場に居たので、私も横に並びウキワームにサンドワームを房掛け(笑)にして流します。

案の定と言うか釣れるのはガヤとたまに小ゾイ君です。





ならば、今度は遠めのビッグワン狙って5号シンカーに変えて、ワームもガルプ中心に底へ探りいれますが、やっぱりガヤだけなんですよね。

そんなで、ふと後ろ振り返ると、ロックさんはじめ、皆さん業を煮やして移動初めていたようなので、私も後を追い、もう一つ手前の浅いポイントに移動掛けます。

ロックさん曰く「ガヤ入れ食いっす!」。こちらもかなりガヤが濃そうな感じです。





シンカーもそのまま5号で旧パルスのしっぽが切れてたのがワームケースにあったので、浅い方めがけて、思い切りキャストして、ボトム探ると、2投目ぐらいで、明らかにガヤの重さとは違う魚がヒットしました。

巻いてくると、魚が見え始めます。黄金色に輝く魚体です。

「きたーぁ!」と織田祐二のように叫び喜びます。

ようやく本命のハチガラゲットです。サイズは23センチ程と小さいのですが、本命ゲットでとりあえず嬉しいです。





それから根掛かり防止シンカーで同じポイント探りますが、すぐにロストしてしまい、根掛り防止シンカーの役にたたないのが分かりました(笑)

やはり、荒根なのでリグロスト率高いので、再びウキワーム釣りです。

ロングキャストしますが、ヒットするのはほぼ足元です。







数投目。そこで足元攻めると、ウキががぼっと沈みました。手ごたえ充分です。今度も本命ハチガラがヒットです!

サイズアップで26センチほどです。ウキワーム釣りでも充分ハチガラ釣れることが、分かったのも収穫でしたね。

次に、またまたハチガラヒットしたのですが、15センチも無いぐらいの小ハチガラです。もちろんリリースですが。



時間も午後11時を回り、眠気と体力の限界が近づいてきたので、そろそろ皆さんに上がりましょうか、とお話に行こうと思い、ロックさんに伝え、hojoさんに伝えに行こうと近づいていくと、足元に垂らしたロッドが大きく曲がってます。

なんと前回同様終了間際で本命ハチガラゲットしてます。サイズは26センチほどでしたが、これで間違いなく言えることは、

「ハチガラは足元で釣れ」と言うことですね。そんな話をhojoさんとも確認し合いながら、終漁でございます。



帰りの玉砂利を歩いて帰るとトドの死骸があったそうで、すでに白骨化しておりました。

ロックさんに聞くと玉砂利を反対側に歩くと、日方岬にも旧トンネルくぐって行けるそうです。

ここも名釣り場ですので、今度行ってみたいですね。

やはり、帰りの玉砂利歩きも、疲れましたね。車に戻る頃には汗だくです。用意していた着替えでシャツから全て着替えました。

マッカ岬で釣りする場合は着替え必須でしょうね(笑)

そして、帰ってからは食べる楽しみです。大きい方のハチガラはお刺身に。小さい方はアクアパッツァで頂きました。

アクアパッツァに入れた、トマトとバジルの葉っぱは家の庭で取れたものです。チョット失敗は弱火でやりすぎたためか焦げてしまったことですね。

でも、娘は相変わらずばぐばぐ食ってました(笑)

残りのスープには例によってパスタを絡めて頂きました。




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