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小幌海岸全容解明!



今週は長万部町の小幌海岸に行ってきました。長万部町といっても小幌海岸は豊浦町との境で、長万部って感じはしないのですが。今回は以前よりお約束していたy夫婦さんとチームまーずさんの5人での釣行です。

春に一度y夫婦さんと小幌お約束したことがあったのですが、熱が出てしまい結局いけずじまいでした。何でもそれからy夫婦さんは今回で4回目の小幌で、すっかり小幌ファンになってしまったんだそう。














さて、礼文駅に車を止めて電車に乗って出発です。時間は8時26分の電車に乗り込みます。電車賃は210円なり。秘境釣り場の一つですが、入れ違いで3人ほど釣り人が電車に乗って帰るところでした。

秘境といっても結構な釣り人が入ってるようですね。

今回の目的は釣りはもちろんですが小幌海岸の全容解明と仙人の家のその後です。綺麗になったとは聞いていたのですが、この目で確かめて見たかったのです。

確かに仙人が住んでいた家は綺麗に解体され、その場に置いてありました。町の人たちが片付けたんでしょうね。水引場も住んでた家も、物置小屋も全て綺麗になくなってました。

小幌海岸は3箇所ポイントがあって。仙人が住んでいた一番右側の海岸と、真ん中に下りていく海岸。そしてまだ行った事が無い、洞窟がある左側の海岸です。今回は右側の干潮露出アブラコ入れ食いポイントを攻めた後に 左側の洞窟を探検する予定でございます。








まずは右側の海岸を降りていきますが、海岸に出るには急坂を降りなければなりません。秋も深まり葉っぱが全て落ちると、こんなに急な坂を下りるんだ、ってぐらい急な坂で怖かったです。

夏は葉っぱがあるおかげで下が見えないのであまり怖く感じなかったのですが、葉っぱが無いと下が丸見えです。







崖を降った後はゴロタのサーフ歩いて窓岩越えて目的の出岬まで行きますが、干潮時間が室蘭で9時54分だったので、到着時はまだ岬が露出しておりません。









露出するまで岬の付け根の岩場で遊びます。準備を整えマイロッド岩鬼にZ式シンカー4号で探りいれます。ワームはエコギアのファットグラブジューンバグです。

5インチあってカラーはブルー系なのですが、最近めっきりガルプだよりだったもので、しばらく使ってなかった、エコギアで狙います。と言うよりも、買っては使わないワームが増えすぎたので在庫セールの意味合いもありますが(笑)

まずは岩に乗って思いっきり正面にキャストします。ここの海底は大きな海草がびっしり生い茂っており、岩もあるのですが、どちらかと言うと海草に引っかかる感じのほうが多いです。

したがって底を取るにはある程度重くないと取れません。それでも岩に引っかかる根掛かりは、海草に引っかかる分、少ないような感じです。
なので根掛りしてもほとんどロストせず回収できます。

放射線状に探りを入れて、セオリー通りにリグが近づいたら、足元もしかり探ります。小さなあたりが頻発しますが、なかなか乗りませんね?

何投目かに足元探ってると、「こつっ」とあたったので、一呼吸置いてあわせると待望のアブラコちゃんゲットです。38センチほどです。



今日は一匹ぐらいもって帰ろうかと思ってましたが、出岬で釣ればいくらでも釣れるので、食べごろサイズではあったのですが、お引取り願いました。

続けて探りいれてると左側で喚声があがってます。なんとy嫁さんが46センチのマカジカゲットしておりました。まーずさんも良型のアブラコをヒットさせたようで、喜んでラインを巻いております。





その後は、早く出岬が露出しないかと、気にしながら、ロッドをシーホークに持ち替え、ワームもアブラコ確実にゲットすべくガルプの4インチミノーにチェンジし、シンカーも5号まで上げて広範囲に探ります。

しかし、釣れるのはガヤばかりでございます。



そして、なかなか露出しない出岬が気になり、行こうとするものの、これがなかなか出てこないんですね。波も予報どおりなかったので、かなり期待してたのですが、干潮時間が1時間過ぎても露出してきません。

潮が引かないんです。考えてみたら大潮明けの中潮で潮位が、干潮とは言え高いんです。今回ばかりは無理と判断して、その後もガヤっぽいあたりしかなくなったので、左側に行こうと皆さんに声を掛けました。



そして移動することに。一足先に準備を整え移動しようと、窓岩超えてサーフに降りたところで、以前来た時に、このあたりで結構アブラコが出たのを思い出し、皆さんが到着するまで、探ることにします。

そして第1投。10フィートで遠投使用のままでしたから、気持ちいようにワームが飛んでくれます。着水。カウント数え 底を意識しながらずる引きして見ます。

「こっこっ」と気持ちいいあたりが、手元に伝わります。即効であわせると、かなりの重量感です。ぐんぐん引いてくる感じが手元に伝わります。こりゃデカイアブラコだぞと考えながら、巻いてくると

ぷっつーん・・・。

ライン切れでございます。そろそろライン変えなきゃな?と思いながら変えてなかったつけがこんなときに出てきます。

備えあれば憂い無し。まさにこのことです。準備おろそかにすると大物逃します。道具の手入れはマメに行いましょう。と、自分に言い聞かせます。

悔しいので、何度も同じ場所で探りますが、あたりはあるものの乗らないんですね。途中で合流した皆さんにも、それを伝え皆で攻め始めます。

するとy旦那さんにヒットです。ロッドが大きく弧を描いてます。
「でっかいのが掛かったみたいだ!」と叫んでおります。

上げてみると43センチほどの良型アブラコでございます。

結局、その場所ではその一匹だけだったので、以前y旦那さんが50センチを上げた降り口の、ポイントで攻めた後に、左側に行くことにしました。

が、しかしそのポイントも潮位が高くウェーダー履いてても行けそうにありません。そしてそれを伝えに戻ろうとしたとき

「ボキッ!」「あーっ」と言う音と声が聞こえます。

なんと愛竿岩鬼をy旦那さんが踏んづけて折ってしまいました。

がちょーん。あーらら?。

他に降りてきていた中学生ぐらいの子供達が居て、気を取られてる隙に
踏んでしまったそうです。

ま、ロッドはもう一本あるので釣りは出来ますが・・・。



それから崖を上り始め、洞窟のある左側海岸目指します。

これが結構きつい山道を最初に登ってから降りるような感じで、右側より長いしキツイです。









海岸に出て唖然です。大きく切れ込んだ湾洞になっており、これじゃ釣りになりません。左側の岩場に行くも途中で行き止まり、右側は波は被ってるようですが、平盤が岬の先端まで続いてるようです。

最初の上り口は深くて上がるの大変ですが、上がってからは 岬をぐるっと回るように平盤があるので、窓岩の出岬に似た感じです。

そしてさらに真ん中の海岸まで繋がっていて、昨年ロープで伝って渡ったところと繋がっているようでした。

ただし、満潮に近づいていたので、膝上まで時々波が被ってましたが、潮位が低ければ、完全に露出する平盤のようでした。

















そして先端でy旦那さんとしばし攻めますが、あたり少々で巨アブは、結局出ずじまいでございました。

一度、潮位が低いときにじっくり攻めて見たいですね。

これで小幌の全容が解明できました。ワームで攻めるならば、ポイントは窓岩の出岬。それから窓岩右側の磯場。そして窓岩左側のサーフ。

そして、電車降りて真ん中から行くか、洞窟側から行くかは別としても、同じく出岬の平盤。ここいらを潮位の低い干潮時に攻める。

ですね。

夜釣りは一度しか経験して無いのでわかりませんが、夜中に干潮で潮位が低く、出岬に出れるなら、ソイあたり出るかもしれませんね。

そして、帰りはまたまたキツイ山道を汗だくになりながら登って帰りましたが、ここでもう一つ事件が。



両手を開けるためにもう一つのロッドのシーホークをリュックに括り付けて帰り道を登ったのですが、枝に穂先が引っかかり、「ぽきっ」と音がしました。

枝が折れたんだろうと思いリュックを下ろしてロッドを見ると、な、なんとロッドの穂先の方が折れておりました。

がちょーん。

ロッド2本が折れ、さらに古い方のリールではありますが、岩に擦れてベールが曲がってしまい、散々な釣行でございましたリールはそろそろ寿命と思っていたので、ま、いいのですが・・・。

そして帰りの電車の時間は15時26分でございます。

久々の山歩き&ロッククライミングフィッシングで少々膝を痛めました。

今回はロッドとリールを破損しましたが、小幌海岸の全容が分かったので良しとしましょう!

とほほ・・・。

新しいリール買っちゃおーっと。


△最近指荒れがひどいです・・・。ガルプ触ると荒れます・・・。
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