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知床半島カラフトマス釣り


▲知床峠から国後島望む

今年もカラフトマス釣りに行ってまいりました。

もちろん場所は世界遺産の知床半島、渡しでのポイントです。
お世話になったのは英人丸さんです。

朝の3時半、相泊漁港に集合です。知床半島羅臼側の最北端と言うか、最も半島側の最後の漁港です。今年は、たなさん達とは別行動となってしまい、一足先に入釣でございます。

着いてみてビックリ。すんごい人。。



予約は込み合ってるとは聞いてたものの、こんなに居るとは思いませんでした。さらに、他の船もありますから、相当の釣り人です。

全部の船合わせたら100人は居るんじゃないでしょうか。

知床半島のカラフトマス釣りも、相変わらずの人気ですね。
料金も6,000?8,000円と船釣り並みなんですが。

で、渡しのポイントですが、かなり迷ってたのですが、この釣り場所、初めての人も同行していたので、「滝の下」にしようかと思っていました。

そこで、どの渡し船よりも先に出発し、モイレウシに付くと誰も降りないって言うではありませんか!海面を見ると、跳ね、モジリ、カラフトマスがうじゃうじゃ居るではありませんかぁ!

「ここで降ります!」と一言、我先駆けて一番乗りでございます。

二本の川の流れ込みの間に3人で陣取り、いざ、実釣開始でございます。

するとまもなく、他の渡船もやってきて、モイレウシ、30名近いアングラーさんで満杯状態になってしまいました。



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一応、昨年の教訓もあるので浮きルアーに紅イカスタイルと、ルアースタイル2種類用意です。

まずは紅イカでさくっと釣って、ルアーで遊ぼうかなと思っておりました。

そして、いざ、ショットフロートに紅イカ付けて、背びれの見える向こう側にロングキャストです!

「さ、さっ、来い!」と掛け声かけてリールをゆっくり巻き始めます。

1回群れの間に通し、キャスト繰り返し、2回通し、3回通し・・・。

あれれ?ヒットしない???

群れもいつの間にか見えなくなってます。釣り人が一斉にキャストし始めたせいか、一気にカラフトマスが居なくなりました。

右に浮きルアー組み、左のテトラ側にルアー組みと綺麗に分かれてます。

すると左側のルアー組みにヒットし始めてます。右側のエサのウキルアー釣りには、あんまり掛からないようです。

そこでルアーに取替え18gの青系のスプーンでロングキャストで狙います。

すると隣に居た釣友S氏に待望のヒットです。

私は2、3回引いても来ないので、ピンクのタスマニアンデビルで引いてくると、待望のヒット!



たまらないですね?。このぐんぐん引く感じが、いいんですよね?。

メスの45センチぐらいのがルアーがっぷり加えて上がってきました。

1年ぶりのご対面です。

キャスト繰り返すと微妙にあたり来るんですが、乗らんのですね。しかも、2時間もするとすっかりあたりも遠いです。

最初のカラフトマスは岩鬼でゲットしたので、そのまま使ってたのですが、どうも岩鬼だと、フッキングあまく、ばれやすい感じでしたね。

その後にすぐ掛かったのですが、上げるすんでで、バラシもありましたから。

ふと、左側見るとほとんどのルアーマンが左側の湾洞に移動し始めてます。見てると、日が昇ってるのですが、日陰になっており、ジャンプもそのあたりだけ頻繁です。



そこで、私も移動して狙い始めます。あたりなければルアーを青系や、グリーン系、赤系とローテーションさせます。

数投目でばっちりヒットです。ロッドは岩鬼のまま。跳ねのあたり目掛けて、ロングキャストしてたので、かなり遠くでヒットです。

が、足元まで寄せた時に、スコーンと抜けてしまいました。

こりゃ岩鬼固すぎるわい、と言うことで、10フィートシーホークにチェンジです。そして数投目にグリーン系のルアーで、ようやく2匹目確保。



少しして赤系のルアーにも反応してもう一匹確保。

ちょっとあたり遠のいたところで、朝食タイムと川の観察です。



以前はこのモイレウシ、重機が入って工事繰り返し、カラフトマスの川の遡上見られなかったのですが、今年はどんどん遡上してます。







上りきれず、川から海に落ちてくるカラフトマスも多数です。

すでに川で息き絶えるカラフトマスも居て、知床半島に生命の循環感じられますね。



また、建物の横に神社があったの初めて気が付きました。



再びカラフトマス釣りに戻ると、ルアーマン達が、今度は潮が引き始めた左側の出岬でヒット連発してるではないですか。

だったら行くしかないっしょ!と言うことで私も出岬でチャレンジです。



それが不思議なんですが、ヒットするのが、ほぼ一箇所で、同じ人が連発してるんですね。

全てキープしているようで、出岬の奥の影に山積みしてました。

あの調子なら、20匹以上は固かったと思います。



その一箇所以外はなぜかぽつぽつで、確かに跳ねもその一箇所周辺が頻繁でしたね。

それでも、その傍でルアーを振り続け、ローテーションさせ続け、ようやく4匹目ゲットです。

かなり遠めに投げて着水と同時にヒットしてきました。



ぐんぐん引く感じがカラフトマス釣りの醍醐味ですね?。
これが病みつきになる原因です。背張りぎみのオスです。

再びグリーン系のルアーにヒットしてきました。

あたりも、かなり出るんですが、ルアーの動きが早いのか
中々乗ってこないんですよね。

キャスト繰り返してると、すぐ手前で確実にあたりあるので、
ガヤかアブラコでもいたずらしてるのかなと思い、姿見たかったので
しつこく同じ場所攻めてると、2、3回目でヒット!



なんと、見事な背張りのカラフトマス。ヒットする瞬間が、偏光サングラス越しに、ばっちり見えました。

あまり動いてないで居たんですね。確かに、数年前、右側の湾洞に浮遊してるだけの、カラフトマスが群れているのを見たことありますので、そんな感じで、海底に居たのかもしれませんね。

これで5匹目だったので、とりあえずこのポイントは離れて、カラフトマスをスカリに入れに戻ります。

3人で十分確保できたので、あとは川の流れ込み付近でルアーで遊びます。



結局、ヒットはそこまででしたが、確実なバラシは3回、あたりも朝方は結構ありました。魚が擦れてるのか、釣り人が釣り始めるとすぐに、群れが散ってしまったので、

おそらく寄りたてのフレッシュランなら、釣り人キャストし続けても、モイレウシの湾の中に残ってたんでしょうね。

初めてモイレウシに来たときがそんな感じでしたから。

ま、でも、そこそこ楽しめたので満足でございます。

実は前日民宿に泊まったのですが、温泉付きの民宿で、離れに温泉施設があるんです。24時間入ってもいいそうで、熊の湯から源泉引いてると言っておりました。





浴槽一つに洗い場一箇所だけの、脱衣所含めて12帖ぐらいしか在りませんでしたが、温泉はあっつい源泉を水で薄めて入るのですが、かなり体に染みていい感じでございました。

料理もそこそこで、結構満足できましたね。


▲身と白子のフライです。


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