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ツレナイ(釣れない)釣りのトリプルヘッダー


▲登川河口海岸からシリパ岬の望む

今週末は日曜日に家族的所要が決まっていたので、
釣りに行くかどうか迷っていたところ、

へたのヨコ釣り北海道日誌のhojoさんより「シリパへ行きませんか?」とのお誘い。

もちろん夜釣りですので、一人じゃ危ない。

昨年、11月に物好き二人で(笑)雪の中下見してあったので
いよいよ秘境解剖の時が来たとばかりに行きましょう、
行きましょうとと二つ返事でございます。

ただし、hojoさんの仕事都合の関係で、夜からの入釣と言う事もあり
ちと不安でございますね。

そこで、シリパを知り尽くした「K夫婦」さんにご案内をお願いしたところ、快く承諾していただきました。

これで物好きも三人となりいざシリパ岬へ夜釣りと相成りました。

と、そのまえに、合流前のサクラマス狙いで登川河口海岸です。


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▲登川河口海岸から小樽方面を望む

仕事も重なり忙しい週末でございますが、寝る暇を惜しめば
釣りは出来ます。

シリパ探索合流時間を考えると、正味2時間は出来ませんが、
午後5時過ぎに現地到着です。

雨の予報でしたが霧雨ほどであまり気になりません。
風も問題なし。ただし波が意外に高いんですね。

それでも先日の利別川よりも無かったので、
波の死んでる所を、波間に投げれば釣れないことも無いでしょうね。

しかも左側テトラ付近はかなりの離岸流が出てるんですね。

細かい流木が沖に向かってかなりの勢いで流れてるのが見えます。

誰も居ない海岸でベストポジションと思われる位置に陣取り、
キャスト開始です。

いつものパターンですが一投、二投、10分、20分、
ルアーもたまにローテーションさせ、投げる位置も

ビミョーにコントロールしつつ、波の死ぬタイミングで投げつつ、

子供の歌の音楽なぞ、鼻歌でうたいつつ、時間は過ぎます。

時間は過ぎます。
時間は過ぎます。
時間は過ぎます。

波は定期的に、かつ不規則に海岸に打ち付けます。
たまに波しぶきがジャンバーを洗います。

防水の腕時計を見ながら集合時間が気になり始めました。

でも、キャストは止めることはありません。

と、その時、波間に戻ってくるジグミノーバードックピンクが
見え始めました。

「コッ、コッ、」

手元に障害物や波の抵抗とは明らかに違う抵抗です。

「キタかーーーーー!」

すっと軽くなりました。するとルアーの脇を白いおなかの
魚が反転して泳いでいくのが見えました。。。

そんなものです。あわせ損ねました。。。

正味一時間半の賭博フィッシング終了でございます。

さて、本番の何が釣れるか分らない、シリパ夜釣り探索でございます。
少し皆さんはやく着かれたみたいで、私が一番遅うございました。

薄暗い中出発です。玉砂利や岩場を歩き30分ほどで
先端と思われるあたりに到着です。



途中、かなりデンジャラスなところがあったりと
久々のロッククライミング、ロックフィッシュ狙いです(笑)

風も南からの予報だったので、風向きも左から右に流れ
潮の流れも左から右です。

足場の高い平盤に陣取り、もしや大物が潜む未開の磯場にキャストします。

根掛かりは必至になりますが、まずはボトムの感触を探るべく重めの
5号シンカーで探りいれます。



本日は両カン錘にリーダーつけた必殺ふわふわキャロライナリグで
攻めます。

と言うのも、シンカーが重くなるファイヤーラインの直結スタイルでは
シンカーの重みで重くなるほどトラブルが増し、5号が限界となってしまいます。

ロックフィッシュ狙いの場合はボトムが大事だし、より自然さも大事だし、潮が早い場合などは特に両方の課題を克服させるには

必殺ふわふわださださキャロライナリグがベストかなと。ただの両カン錘のえさ釣りをワームにしただけと言う話もありますが(笑)

やはり最初はどこもそうですが、何が釣れるか分らないし
ボトムの形状も分らないし、ヒットパターンつかむまでは苦労しますね。

と、何も釣れず根掛かり頻発の中、悩む私とhojoさん尻目に、K夫婦さんがハチガラの20センチちょっとのが釣れました。



何でもあたりが結構あるんだとか。私とhojoさんには全然無いのにね。

やはりシリパで育ち、シリパと共に大人になったK夫婦さんに地の利があり、なにか違うものがあったのかな、なんて思っちゃうわけです。

ちなみにシリパとは
アイヌ語でSir-pa「海中に突き出す山の頭」を意味らしい。
(出典:Wikipedia)

また、絶壁の下には死人が住む洞窟があり
「オマンルパロ」(あの世への入り口)と呼ばれ、誰も近寄らなくなったそうです(出典:Wikipedia)

そうでしたっけK夫婦さん??

こえ?!!!

そして、またまた連続で20センチ台半ばのハチガラをK夫婦さん
ゲットしています。



あれれ?なぜだかK夫婦さんにしかヒットしません。

当然、私はK夫婦さんの横で同じポイントで始めます(笑)

私とhojoさんには死者の霊でも乗り移ったんだろうか。。(怖)

ところが、私には、しっかりと来ましたよん♪

必殺ふわふわださださキャロライナリグで27センチの
明らかに抱卵ものと思われるハチガラゲットでございます。



しかし釣果はそこまでで、波も時折打ち付けるし、漁船の往来も激しく
船の波紋が打ちつける波なのか、釣り難くなってきます。



そこで、風と波がかわせるため、戻りながら探り歩く事にします。

が、またまた最後にK夫婦さんだけに小ぶりではありますが
ハチガラかかりました。



何かが違う。。。

やはりそれでは不完全燃焼なので、港でソイを狙っていくことに。

かろうじて私に22センチぐらいのが掛かりましたが、激シブでしたね。。。



久々のロッククライミング、ロックフィッシュで心身ともに疲れたので
深夜1時ごろにはお開きという事になりました。

K夫婦さんアテンドありがとうございました。
hojoさんお疲れ様でございました。私、本日、脚が少し痛いでございます(笑)

で、終わらないのが私です。

帰っても当日、再び余市古平方面、家族連れではありますが
来なければなりません。

波風も回復傾向だし。。。

登川河口海岸で仮眠し、朝マズ目だけ狙って帰ることにします。



続きは動画で。。。


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