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超久々の室蘭沖防波堤でクロゾイ狙い!

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実は先々週のソイを焼いて食べたのですが
クロゴマがかなり入っておりました(^_^;)

あらためてグロゴマの正体なのですが、
リリアトレマ・スクリジャビニという寄生虫の、

メタセルカリヤと呼ばれる発育段階の幼虫です。
これはクロゾイなどが第二宿主になって

(第一宿主は分かってないそうです)

このクロゾイなどを食べたヒメウ等に寄生し
成虫となるようです。

そして糞などから再び卵が排出され、海中で
孵化した幼虫が第一宿主に寄生し、メタセルカリヤ

という幼虫になりクロゾイ等に寄生するという
循環になってるようですね。

なぜ、黒いのかというと、筋肉中に入ると、
魚の異物反応によって袋状に覆われ、

袋にメラニン色素が沈着してゴマのように見える
ようになるようです。

心配なのは体に入ってしまった場合ですが、
未だこの虫が人に寄生し害があったという
報告はないそうです。

そして不思議なのが日本海のクロゾイには見られ
太平洋のクロゾイには見られないことです。

最近、うちの息子がやたろとクロゾイを食べたがります。
考えてみれば、まともに今年は食べてない。

そんな時に大麻さんから
「室蘭の沖防波堤に渡りませんか?」お誘い受けてたのですが、

それが、カラフトマスツアーと重なっていたために
行けなかったのですが、その時に最近釣りに復活した


やっちゃんさんの室蘭沖防波堤の記事を見せて
頂いておりました。

「いきてー」と思ったのは言うまでもありません。
そして今週末に数人で行く計画を立てて、

一応、大麻さんにもお声かけしましたが、仕事で行けず、
結局、私と釣友S氏、こちらもいつ以来だったか

村雅さんと3人で渡ることにしました。

どのぐらい久々だったかと言うと、

これ以来??実に4年ぶりでした(^_^;)


渡しはすっかり会社モードに変貌を遂げたつりぶねやさんです。
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さて、渡し時間は午後の5時。帰りは翌日の6時です。
な、なんと13時間オールナイトフィッシング・・・。

好きでもやはりこれだけ長いと応えますね・・・。

なので今回はやっちゃんさんのブログも参考にしつつ、
レジャーマットに寝袋、そして椅子も持参します。

さて、沖防波堤向かって出発です。

他に渡る釣り人はおらず、3人の貸切ですね。
ポイントは沖にまっすぐ伸びる

一番長い赤灯台のある防波堤でございます。

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中間付近からやや先端よりにポジションを構えます。
私はワーム中心。村雅さん、S氏は投げ釣り中心です。

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5時半ころからスタートフィッシングです。
私はまずジグを投げてみます。

ガン吉イワシカラーの40gです。
陸から沖に向かって風が少々強めでございます。

内側を中心に投げてはリフト&フォールで誘います。
あたりがありませんね~。

まあ想定の範囲内ですが・・・。

赤灯台のある先端まで行き、同じように誘いますが
やはり反応ございません。

そして、先端で追い風に載せてキャストし、
一度ボトム取って何度目かのリフトで

ぐっと重みがロッドに伝わります。
魚の反応じゃないので海藻かヒトデでしょう。

案の定、大きめのヒトデです(^_^;)

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ジグはさほど期待してなかったので、日暮れ間際から
ワームにチェンジします。

沖堤は潮の流れも早く、難しい釣り場でもあります。
今日は沖に向かって潮が流れる感じで、

渡った時間帯が満潮です。
ゴールデンタイムは潮が少しずつ下がって行く感じですね。

投げ釣り組はと言うと、ガヤ、ガヤ、ガヤのオンパレードで
ダブルで釣れてきます(笑)

私はいつもブルーバッカーに21gのジグヘッドと
8.6フィートで6号のテキサスの二つでまずは探ります。

シンカーが重いのでやはり、あたりは感じるのですが
まったく乗りませんね。

8.6フィートのロッド中心に少しづつ、シンカーの重さ
変えながら反応見てみ
ます。

ワームもパルス系やカーリーテール系の赤や夜光中心に
取っ替え引っ変え試します。

ジグヘッドを14gから11g、7gまで落として
ようやくガヤを乗せることに成功しました。(笑)

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そこからは、コツっ、うりゃーと合わすと小ガヤの
オンパレードです。

あれ、オレガヤ釣りにに来たんじゃないんすけどー。

そうこうガヤとやりとりしてると、ちょっとだけ
重い感触がロッドに伝わりました。

ようやくシマゾイが掛かりましたが25センチほど・・・。
微妙な大きさでございますね。

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全て足元中心の探りからのヒットです。

ついでにカニもかかりました。(笑)

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こりゃあかんと重い、ロングキャストしてスイミングに
切り替えて狙います。

以前、一度だけ、同じ場所で潮が急激に動き始め、
ロングキャストのスイミングで誘ったら

30アップがバカバカ釣れたことがあって、
足元であたりがあるので、つい足元探りたくなるんだけど

そんなのがあったんで、我慢してスイミングで試します。

すると何投目かで近くまでリーリングしてくると、
ズシッと重みが伝わってきます。

来ました来ました!良型のクロゾイでございますね。
ロッド信じて一気にごぼう抜きです。

図ると35センチです。やっとこさ沖堤サイズです。

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よし!これで回遊してるのわかったど!くるどくるど!
モチベーションも上がり、キャスティングに力が入ります。

がぁ!後が来ないのよねん・・・。

ところが、投げるワーム、投げるワーム食いちぎられてます。
あれれ?流れが早くてソイが追いきれないのかな?

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(ホント馬鹿ですね、しばらく経ってイカと気が付く私 (笑))

そこでシンカーをさらに落として5gに。
ダメだ食わない・・・。

???イカだべさ(笑)

「村雅くんイカいるわ!」すかさずイカの仕掛けを
投入する村雅くんに小ぶりながらイカが2ハイヒットです。

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▲写真撮ったあとにもう一匹追加してます。

私のオリジナルイカバリワームは、ワームが食いちぎられる
のみでございます。

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さて、あたりも遠のいたのでレジャーシートに
寝袋のベットで仮眠とります。

潮周りでは午前様を過ぎると再び上げ潮になるので
そこからが再び時合いで勝負かなと。

寝ます。おやすみなさい・・・☆GOODNIGHT☆(;д;)

正午過ぎて動き出すも、S氏は同じスタイルで爆睡中(笑)

村雅くんはしつこく粘ってます。しかーし、ガヤすら
来ない時間帯のようです・・・。

しょうがないので再び仮眠につきます。
すると何やら周りが騒がしい・・・。

朝マズメ前に渡しの人たちが大挙して防波堤に乗ってきます。
気が付けば、周りは釣り人でびっしり・・・。

迎え時間にもまだあるし、やることは釣りしかないので
仕方なくキャストすると30センチ近いソイが・・・。

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そんなもんですね(笑)

そして朝の6時にはきっちり商売上手になったつりぶねや
さんが、まさかの時間通りにお迎えに来て

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室蘭、沖防波堤の釣りは終了したのでございました。

めでたしめでたし・・・。

おい、なんも、めでたくないべや!室蘭市長呼んで来いや!(笑)

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調理は久々のアクアパッツァと刺身です。
アクアパッツァはアサリがなかったので入ってませんが

下味で塩を振っておいて一晩置いて、
にんにくでしっかり香りをつけます。

たっぷりオリーブオイル使うのがポイントですね。
両面をこんがり焼いてから、水時々オリーブ、水時々オリーブ。

そしてスープに変わった水をしっかり魚全体にかけて
味を染み込ませます。

途中でトマトを入れて、最後に自宅の庭で採れた
バジルの葉っぱを入れて完成です。

最近、息子がこのアクアパッツァ大好きで、
『ほっぺの肉はオレにくれ!』としっかり美味しいところ

覚えています。そして小さい方はお刺身です。
太平洋は胡麻がないので安心ですが、

アニサキスさんが一匹入っておりました(^_^;)

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そして翌朝はアクアパッツァの残り汁で作ったリゾット。
本当はパスタを絡めたほうが美味しいのですが、

ご飯方が簡単です。ご飯を入れて温めるだけです。

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そして夕べ食べれなかったあら汁いただきました。
昆布だしに塩のみの味付けです。

これもソイのダシが出てうまいですよ。
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