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2012/06/25 [Mon]05:49
category: ヒラメ

気が付けばはや6月も後半です。
場所を変えれば釣れる場所があるとは言え
カレイシーズンも終わり、サクラマスも終わり
デカゾイシーズンも終わっちゃいましたね。
ヒラメもまだまだですが、沖の船釣りでは
すでに終盤です。
昨年の日本海、一昨年の噴火湾と爆発が
あったようですが、今シーズンはどうなんでしょうね。
何となく情報少ない感じですが・・・。
という訳で、先週末は岩内港でヒラメのみ狙って
参りました。
-- 続きを読む --

気合を入れて夕まず目前には現地到着です。
意外に車少なかったですね。
先週に比べ風も弱く波もございません。
内海側、外海側、共にあずましく釣りができそうです。
中間部付近まで移動して内海側からスタートです。
根掛りも全くないので、岡ジグLT30アカキンの
前と後ろにフックを付けて狙います。
投げてはボトム取り、最初はジャーク&フォールで
狙います。
反応無ければ移動します。時々誘い方もただ巻、
ストップ、ヒラヒラカーブフォールと変化も付けます。
ツレネ・・・。まったく反応ないのね~
内海側も先端に近づき、今度は外海側にチェンジです。
同じく、まったく反応ないのね~
一時間半ほど集中してランガンしましたが、
異常なしでございます。
ルアーをアメ漁で買ったレインダンス34gアカキンで
内側、外側と投げてみますが同じですね~
夕まず目になりワームにチェンジし、
外海側一本狙いで集中します。
ワームはエコギアのパワーシャッド4インチ
カタクチカラーをテキサスの8合シンカーでセットです。
手前のテトラ帯に気を付けながらボトム意識しながら誘います。
何投目かで回収間際にひったくられるあたり!
案の定、アブラコでございますね。
40センチの良型です。

しかしヒラメ反応ね~わ~。
暗くなりかけると、家族で来ていたりっぴ~さん
登場でございます。
釣り道具もってないので、どうしたかと思いましたが
なんでも着いたばかりで、
とりあえず場所確認に来たようです。
道具持って戻ってくると告げて一度引き上げました。
「りっぴ~さんが戻ってくる頃には一枚上げてるから~」
などと言いながら自分にプレッシャー掛けます。
時間帯も暮れる間際のいい時間ですね。
ワームも同じくパワーシャッドのグローにチェンジです。
するとあたりが頻発になってきました。
一度手前でがっちりフッキングして、巻き始めると
かなりの重量感です。しかし、最近このパターンが多く、
またまたフックアウト、ばらしてもうたぁ~
そのうちりっぴ~さんも戻ってきましたが、
日もどっぷり暮れるとあたりもなくなりましたね・・・。
りっぴ~さんは手前で中型のクロゾイポンポン上げてましたね。
時間も10時近くになり、気が付けば5時間ほど経過です。
付け根の防波堤に移動しませんかと、
りっぴ~さんに告げて移動します。
防波堤を歩き始めると「〇〇さん」「〇〇さん」と
私の名前を呼ぶ声が聞こえます。
声の主はyutakaさんでしたが、そう言えばTwitterで
同じ場所に行くとつぶやいてましたね。
なんでも着いて30分ほどしかたってないそうですが
外側で反応なく、内側せめてたようです。
それから、付け根の防波堤少し探るも同じく反応なく
疲れもピークに達し終了でございます。
その後の情報ですがyutakaさんのお隣で
76センチのヒラメ上がったそうです。
yutakaさんが計測したそうなので間違いないようです。
居るには居るんですね。やはり粘りも必要ですね。
最後にヒラメの捕食シーンを見ながらイメージ
膨らませますわ。
これ見ると、意外と捕食下手なような気がします。
また、しつこくベイト追っかけるようですね。
かなり瞬発力はありますね。
ゆっくり誘ったほうが良いのかも知れませんね。
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2012/06/18 [Mon]04:58
category: ヒラメ

今シーズンヒラメオンリー初狙いです。
翌日、仕事ということもあり、
あまり遠出しない近場ポイント考えます。
磯でヘビージグ、デカヒラメ狙いたいところですが
確実にということで、精進川河口海岸で夕まず目、
そして暮れたら岩内港プランです。
日暮れゴールデンタイム前の午後5時半過ぎには
河口海岸に到着です。
意外に釣り人多いですね。
山背の風でべたナギ・・・。
条件厳しそうですね。レジャー投げ釣り組みと、
ルアーマン多数です。
その場で動かずルアー振り続けてるので
まだ、サクラマス狙いなんでしょうね。
10.6ftのブルーバッカーに28gのジグからスタートです。
精進川は増水もすっかり収まり、ちょろ川に変貌してます。
ちょうど河口付近から岩内方面が空いていたので
キャストしては移動の繰り返しです。
根掛かりが少し心配でしたが、ほぼ皆無ですね。
時々海藻が引っ掛かるぐらいです。
キャスト━━━━!!着水!!
ボトム取ってジャーク、フォール━━━━!!
移動!

久々に精進川河口来てみましたが、こんなに浅かったかな?
って感じですね。
諦めずに誘い方にも変化付けながら移動繰り返します。
ストレートリトリーブ、フォール━━━━!!移動!
ただ巻━━━━!!
魚いねんじゃね?????
まったく釣れる気配ございません(~_~;)
トンネル近づくとサクラマス狙いのルアーマン
数名いらしゃったので折り返しです。
根掛かりまったくなかったので
折り返してから、ヒラメ狙いの最終兵器岡ジグLT30で
誘いに変化付けながら河口付近まで戻ります。
他にも数名移動しながら狙ってるルアーマンいましたが
見える範囲では釣れてませんでしたね・・・。
ツレネ・・・。
あたりも薄暗くなりゴールデンタイムとなりましたが
Twitterのつぶやきでひらきんさんと
yutakaさんが岩内で狙ってたの知っていたので
精進川河口海岸諦めて合流することにします。
たぶん西防波堤に居るのではないかと思われましたが
付け根の短い防波堤から試します。
暗くなってからはワームにチェンジです。
ジグヘッド12gにヒラメ狙いの定番、赤パルスで
キャスト━━━━!!
外海側に一投目!スカ。
二頭目!
「コツコツ」よっしゃ来たか━━━━!!
乗った━━━━!!
「すっぅ」・・・。軽くなりました。
それから少し防波堤周辺探りますが結局あたりは
それっきり。
ひらきんさんが居る西防波堤に移動します。
少し風があったのですが、防波堤先端側に
進むに連れてかなりの強さですね。
車の数からして相当釣り人居るのだろうと
思いましたが、半分は烏賊狙いのウキ釣り師ですね。
そして合流しワームで狙いますが、
本日は風も強くあまり思わしくないようです。
小一時間粘りましたが、翌日仕事だったため
11時頃には終了でございます。
シーズン最初のヒラメ狙いは「ボ」でございました。
ヒラメ、ツリテ・・・。(笑)
次はブリ&ヒラメでヘビージグ振り回すかな~。
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2012/06/13 [Wed]05:06
category: 未分類

▲ノースアングラーズ7月号【送料無料】
ノースアングラーズ最新号発売中ですね。
気になる記事は4時間で15匹!磯&ミノーの爆発力
積丹方面の磯で4、5月にサクラマスが爆釣してたという記事ですね。
オレも釣りて~ってかぁ、はぁ・・・。
釣りたいもの多過ぎる時期なので集中すると
極めれるんでしょうね。
ソイも追っかけ、カレイも釣りたい、サクラマスも一応やりたい、
ヒラメも始まるだの言ってるからだろうね。
それともう一つ、ウィークエンドフィールドガイドで
紹介してますが、どうも6月中旬に一度カレイの爆釣れが
日本海であるような気がしますね。
予想ですが、産卵も終了し、沖に帰る前に体力を高める為に
荒食いがあるのではないでしょうか。あくまでも予想ですけど。
島牧方面なんかもこの時期同じような釣れ方あるみたいなので。
さて、今週末はやっぱヒラメに集中しようかな。
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2012/06/11 [Mon]06:09
category: 未分類

6月に突入し日本海はシーズン終盤です。
これからは太平洋がまさにハイシーズンとなってますが
日本海のヒラメは今が勝負。
ブリはこれからがシーズンですね。
巨ゾイの方はというと日本海では産卵がほぼ終わり
いわゆる「ノッコミ」の魚体は見れませんが
大きいのも徐々に居なくなるのでもう少し釣れるかなと。
そこで、先週末は
贅沢に「巨ゾイ&ヒラメ、ブリ狙い!」ということで
いつもの欲張りフィッシングに、
以前よりお誘いしても、中々時間が合わずに
ご一緒できなかったリッピ~さんと、
ちょうどタイミングよく「今週末ご一緒しませんか?」
とお誘い受けていた、 usshyさんんお二人に
後から合流のミスターマゾイ事y旦那氏の4人で
激磯欲張りフィッシングです。
-- 続きを読む --

6月も初旬ですから気温もかなり高いです。
狙いの激磯も30分ほど磯場を歩きますので
汗対策がしんどいんですね。
私の場合も、ソイはワームでヒラメ&ブリはジグで
狙いますので荷物もロッド二本にタモ、
さらにシンカーやワーム、ジグなどで下手したら
10キロはあろうかと思われる荷物背負います。
目的地に着く頃には汗でビショビショでございます。


当然、行きにワンセット、帰りの車の中にワンセット
着替えを持って対処します。
夜も暖かくなってるとはいえ、夜に汗で濡れた衣服だと
辛いですからね。


また、今回は夕まず目、オールナイト、
朝まず目と時間も長いので、ポイント付いたら
着替えて汗をタオルで吹いてから釣りを開始するわけですが
着いた頃は全裸でいても気持ちいいぐらいです(笑)
激磯フリークのusshyさんは手馴れたもので、
しっかり暑さ対策は行なってます。
りっぴ~さんも、しっかり着替えも用意してたようでした。
さて、玉砂利の浜を歩き、岩を登り、
途中、熊の糞かもしれない糞を発見しながら目的地進みます。

難所を乗り越え、奥に投げ釣り師が見えますが、
目的地は貸切でございます。
時間帯も私は下の子の運動会が午後から入り、
りっぴ~さんもお仕事と言うことで、出発も遅く
スタートフィッシングがちょうど夕まず目の
ゴールデンタイムでございます。

ワームで岬を中心に3人で両サイド攻めますが
反応薄いんですよね・・・。
巨ゾイとは言いませんが、マゾイの良型期待しますが
私はまったく反応ございません。
一方、お二人はアブラコを少し掛けてたようです。
さらにりっぴ~さんが48センチのアブラコを
日暮れマ間際ヒットさせてます。
そして日暮れでございます。
遅れてきたy旦那氏も合流し、ソイタイム突入です。
がぁ!しか~し、まったく反応ありません。(汗)
ここの夜釣りで反応ないのも
考えられねいんですけど・・・。
少しづつ移動しながらポイント探るも反応なし。
完全にリグもデカゾイ仕様なので
シンカーを落としてみますが、私は反応なしで
ございますね。
ただ、ガヤは際をのぞき込むと群れてるのが
見えるので、りっぴ~さんが軽目のシンカーで
少し上げてるようです。
さすがに久々のオールナイトですので
休み休みロッド振りますが、休んでると
「ぷーん」と蚊がめちゃくちゃ寄ってきます。
少し磯で寝ようと思いますが、
タオルで顔隠すも、皮膚の少しでも露出があると
そこが刺されて痒いのなんのって・・・。
蚊が寄るぐらい風が無かったってことなんでしょうね。
明るくなると、蚊もいつのまか居なくなってました。
明るくなる間際にワームで再開すると、あたりが増え始めます。
しかし乗せられないんですよね~。
あたりからして小さいのは分かるのですが、
ようやく乗せると、案の定ガヤでございます。

結局、期待の大型マゾイは4人の内
誰にもヒットせず夜明け迎えます。
私は軽目のジグと重めのジグを振り始め、
ヒラメ&振り狙いにチェンジです。
するとすぐにあたりがあり、中々の重量感ですね。
上げてみると、ルアーがラインに絡んで小型のマゾイが

ヒットしてました。重いはずです・・・。
少し期待してたのですが(笑)
しばらくすると横でワームを振っていた
y旦那氏のロッドが弧を描いてます。
見てると良型のクロゾイヒットさせてました。
まさにこの磯のパターンですね。
明るくなってからヒットします。
ちょうど40センチだったようです。

さらに十数分後、さらにy旦那氏のロッドが再び
弧を描きます。
今度は先程より良い型です。45センチのクロゾイ!
y旦那氏絶好調ですね~。

軽目のジグにヒットしないかなと思いましたが、
私のロッドには結局巨ゾイはヒットせずです・・・。
そして休み休みですが、ブリ狙いで重めのジグをショートピッチ
ジャーク中心に振りますが、反応ございません。
流石に夕まず目から夜通しやってますので疲れもピークに。
いつのまにやら振り狙いのアングラーさんも
3人ほど集まっており、無風べた凪ぎの海面に
ルアー降ってましたね。

流石に疲れもピークに達し、誰からともなく
後片付けを始めます。
そして5時過ぎには終了でございます。
帰りもゆっくりゆっくり進みますが、やっぱ汗だくでしたね。
もともとロングロッド持ってなかったりっぴ~さん
駐車場に着くなり「課題が見つかった!」と。
磯場でのロングロッドの必要性は痛感して
話されてましたが、汗対策の通気性が良く
汗を透すウェアーが必要だと感じたようです。
ウェアーは発ジャかゼビオで今日にも買うと言ってました(笑)
ロングロッドは今週中に買うそうです。
これで、チーム激磯のメンバーが二人入隊です(笑)
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2012/06/03 [Sun]07:14
category: 未分類

春、シーズンもあっという間に過ぎますね。
すでに6月の2日ですからね。
5月はサクラマスだのっこみ巨ゾイだ、カレイだと
釣りもの満載シーズンです。
幸い週末二日で休みがあるので、一日は釣り、
もう一日は家族サービスと出来ますが、
その一日の釣りで波風の条件が合って、
尚且つ釣れないと、楽しめないというか、
言ってみると、色んな釣りをしすぎですね(笑)
釣りたいものが多すぎて、タイミング逃しちゃうんですよね。
春のカレイの投げ釣りもそうで、
カレイは食べて美味しいので、何とか釣っておきたい
ところで早6月。
日本海は完全に終盤でございます。
そこで今回は確実に釣って、カレイの投げ釣りは
終了させて、ヒラメやブリ、再び巨ゾイに
移行したかったので、ポイント選びに苦慮致しました。
釣友S氏から今週はカレイに行こうと
誘われていたので、思い出す2003年6月14日に
刀掛けの爆釣がございました。
今だ話しますが、夕方カレイの入れ喰い、
暮れてからハチガラ、明けてから再びカレイと
まさに大爆釣でございました。
(最初の画像が当時のS氏一人だけの釣果です)
そんなのもあり、
磯にしようかとも思いましたが、今年の傾向からして
遅れ気味に推移してるのと、磯は当たり外れも多いので
結局リベンジと言うことで岩内の沖防波堤に
向かうことにしました。
東京 レーシック
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今回は久々に村雅くんもお誘いし、3人で防波堤渡ります。
午前3時に渡り帰りは12時でございます。
9時間か・・・。なげーなー(笑)
幸い渡る釣り人も7、8名程で少なめです。
ピークは過ぎてるけど釣れるべさ!
と期待も膨らみますね(笑)
ポイントを下船場所から少し戻った西防波堤が
見えるところまで移動します。
そして3人並んで投げ竿セットします。
予定ではカレイを20枚ぐらい釣って、
ヒラメもルアーで狙いつつ、
もしかしてブリも回遊してるのではないかと
思われますので、ヒラメ一枚、ブリ一本ゲット
出来ればいいかなと。あくまでも予定です(笑)

とりあえず、投げの方は天秤仕掛けと誘導式仕掛け、
自作したものですが、塩イソメで二本投げておきます。
そして放置しておいて、ブルーバッカーでジグを
振って朝まず目の良い時間帯を、カレイ&ヒラメ
狙いでございます。
するとS氏が「あたりだぁ!」と言いながら、
竿を何ども上げてます。


村雅くんもなんと5本の投げ竿を忙しそうに上げたり
投げ直したりしてます。
私もしばらく移動しながら一通りポイント
探ったら投げ竿のところまで戻ってあたりが
ないか確認します。
村雅くんに「釣れた?」と聞くと「いいや」との返事。
S氏にも尋ねると「ちっちゃいのばっかりだわ」と。
どうも小さいのが相当いるようで、
あたりは頻繁にあるのですが針掛かりしないんですよね。
投げ竿に集中しやっと合わせると、メゴチだったり
ギスカジカだったりって感じです。


それでもぽつーり、ぽつーり、リリースサイズも
多いですがマガレイの唐揚げサイズがたまに掛かります。

その間に今度は今シーズ初振りとなる
コルトスナイパーにカルディアの4000番で
ジグの60gを振ります。リールもかなり軽いのですが
流石に振り続けるのしんどいタックルでございます。
ヒラメと同じように広い防波堤探り歩きますが
ノーバイトですね。まぁそう簡単には釣れませんね。
そして再び投げ竿に戻りカレイに集中。
あたりも結構あって、時間はかなり早く過ぎる感じです。

晴れの予報でしたが、雲がずっと掛かっていて
風もなくかなり過ごしやすい気候ですね。
夜中に起きて出発というのもあったので
防波堤で小一時間ほど睡眠タイムも交えます。
S氏と村雅くんは2、3時間は寝てたんじゃないかな。
睡眠タイム後、再びヒラメ狙いで、ヒラメ狙いの
最終兵器、岡ジグLT30で探り歩きます。
どんどん、防波堤の西側へ移動しながら
ポイント探り、中間付近でキャスト、着底、
そこ付近をスイミング、ストップ。スイミング、
時々ジャーク&フォールと
誘いに変化を入れながら探ってると、
手前に来たところで、強烈なバイトです!
やったぁ!ヒラメだ!と思ったところで、
すぐに魚の影が見えたのですが
あれ?巨大なホッケ?
いや、35センチ程ありそうなアブラコで
ございました。(笑)

まぁそう簡単にヒラメも釣れないわね。
結局ルアーに反応したのはそのアブラコのみでございます。
そして20枚は釣りたかった唐揚げ
サイズのカレイを何とか目標達成すべく

投げ釣りに再び集中します。
相変わらず、あたりはかなりあるんですよね。
やはり同じようなペースでメゴチ、ギスカジカ、
リリースサイズ、唐揚げサイズと
ぽつーら、ぽつーらといった感じ。
それでも12枚ほど自分で釣って、S氏と村雅くんから
少し頂き家族分はキープできました。
やっぱりカレイは唐揚げだよな~。
ヒレのパリパリの食感がたまりません。


噴火湾でカレイば爆ってるようですが、
これからはヒラメ、ブリ、巨ゾイあたりに
集中したいですね。
最後に、チーム激磯K夫婦さんからこんな嫌がらせ
写真が届きました!
マゾイの54センチだそうです。でっけ~。
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