黄金ボートハウスのレンタルボートで鯖狙い!
2018/10/07 [Sun]10:21
category: 鯖

今月のノースアングラーズに
レンタルボートでのサバ狙いの記事
書かせてもらってます。
こっち見てね(笑)→→⇒⇒⇒⇒
当初はオホーツクへ鮭狙いに
行こうかと昨年ご一緒したigaさんと
企ててましたが、
台風25号の接近で天候が不安で
中止といたしました。
土曜のみなら波もなさそうだったので
石狩の赤い狼A船長と連絡を取り合って
昨年、ちょうどこの時期に鯖を
釣ってたので行きましょうかという事に。
現地に到着は6時前ぐらいだったでしょうか、
流石3連休の初日の上に
波風が無かったために、
ボート利用者もものすごい釣り人ですね(^_^;)

ただ、見てると皆さんロングロッド
持ってましたので、河口付近で
ボートに乗りながら鮭を狙うスタイルですね。
さて、我々は沖に向かって鯖狙いでございます。
後で分かりましたが、
数艘、サバ狙いのボートも居たようです。
黄金ボートの当日の釣果はこちら
今日はホントベタ凪で風もほぼ無風でございます。
快調に二人乗りボートはポイント目指します。

台風の前だかどうか分かりませんが
浮きもほとんど無いです。
まずは前浜20mラインです。
赤系の35gのジグを落とすと
一投目で小型ではありますが鯖がヒットでございます。
おっしゃ!いる、いる!
すると石狩の赤い狼A船長もジグで
ヒット連発でございます。
しかも大きいです!
30センチ越える魚体も混じります。
が、しかし、最初の一匹から数が出ない・・・。
聞くとブルー系らしく
ブルーにチェンジしたら同じようなペースで
釣れ始めました(^_^;)
竿は船用のカレイ竿の30-180号代用です。
ところがなぜか石狩の赤い狼A船長の方が
明らかにペースも良いし、型も大きい(^_^;)

なぜだ~~~~(^_^;)
ただ、その内、型もペースも同じ感じに
なってきます。
でも、半分は25センチぐらいの
小型なんですよね・・・。
一応、キープしてサバ折り入れてますが・・・。
その内、だんだんと釣れなくなってきます。
遠く見ると、鳥山が見えてるんですね。

じゃあ、移動しましょうかと言うことで
少し遠いですが、鳥山のあたりまで移動かけます。
他のボートやプレジャーも鳥山付近で
同じく鯖を狙って居たようです。
到着後、ジグを落とすと、
これが一投一匹、ジグも下に落ちていかないです(^_^;)
折角、サビキも買ってったので、
針が3本のサビキジグ仕様にすると
ダブルで掛かる掛かる!おもしれ~~~~(笑)
さらに走る走る(^_^;)

型も全て30オーバーな感じばかりです。
夢中でキャスト繰り返します。

ただ、やっぱり鳥山遠ざかると
ペース落ちますが、
それでもジグを流すとすぐにヒットします。
もうこれだけあれば十分ですね(^_^;)

と船長とお話して、船長はカレイ狙いに切り替えました。
自分はルアーが面白いので
休み休みジグをキャストします。

▲船長には型の良いマガレイも
雨予報でしたが、
晴れたり止んだりの天気でなんとか支障なく
出来てましたが、長時間のボートの上は
やっぱ疲れますね。
大型を20匹以上キープしたと思いますが、
早め上がりと致しました。
流されるままに釣りしてたので
かなり流されてましたが、
帰りの道のりに時間が掛かること掛かること(^_^;)
食べるのも楽しみですね。
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黄金ボートで鮭狙いのつもりが・・・
2017/10/09 [Mon]06:38
category: 鯖

黄金ボートで鮭、鯖、カレイ狙いませんか??
と、石狩の赤い狼A船長かお誘いありました。
でもな、今年の噴火湾なんか、
鮭薄いしな~
と思いつつも、サバが気になってたし、
カレイぐらいは釣れるでしょ!
と思い、行きます、行きます!と
返事させて頂きました。
今回はA船長の他にエゾタヌキさんも
ご一緒で3名での出船です!
気になる天気ですが、
微妙な感じでしたが南の風で
出し風っぽく、波はなさそうです。
ただ10時ころから雨となりますので
土砂降りになったら早上がりですね・・・。

当日は5時半出船とのことで、
土曜に休みともあって
多くの釣り人が来てましたね~
みなさん鮭狙いでしょう!
出船を待つ間に、
気仙川の様子見ますが、
いい時間ながら釣れてない・・・。
やっぱし薄いね~。

一応、朝は鮭狙いなので、
釣果気になります。
ただ、跳ねは見えてたので
居るにはいる感じでございます。
さあ!出航です!
まずはチマイベツ目指しましょう!

A船長には運転ご苦労かけますが、
ロープが至る所にあって
結構、交わすのに苦労するんですね・・・。
波も小さいながら
室蘭側からうねりが入ります。

浮きを目印にロープ交わしつつ、
ほどなくチマイベツ川沖合到着です。
沖合っていっても岸からせいぜい100m程、
水深5mほどじゃないかな。
既に夜は明けてるので、
岸で鮭狙ってるアングラーさん数多く見えます。
つ、つ、釣れてる様子がない・・・(^_^;)
跳ねも、もじりも見えない・・・。
でも、一応ロッドは出します。

A船長は浮きルアー、私とエゾさんはウキフカセと
思い思いの仕掛けと餌で狙います。
・
・
・
・
・
・
・
静かな時間が過ぎます。
あたりが当然ないです(^_^;)
想定の範囲内です。
岸のアングラーさん半分ほどに減ってます。
ひろしです。笑
ツレネ笑
A船長と相談して7時までやって
釣れなかったら移動しましょうか!
という事にしますが、
もちろん時間までやっても
誰のロッドにも鮭は掛かるはずもなく・・・。
そこで、先日のいくさん情報で
北外防波堤の渡りで
日中でもクロゾイ釣れたとの
情報を思い出し、
そろそろ、トウベツカジカも釣れるかも
しれないので
北外防波堤の先端目指します。
渡しで渡ってるアングラーさんも見えますね。
風もそこそこあるのですが、
防波堤の胸壁裏に入り込み
防波堤の縁を狙うことにします。
これなら渡しと変わんないんですけどね(^_^;)
するとライトリグのA船長にガヤの
オンパレードでございますね(^_^;)

エゾさんも餌釣りでガヤを掛けてます。
私はロックフィッシュ用のロッドと
ワームも持参してたので
重めのシンカーに大きめのワームで
狙いますが、ツンツンあたりが来るだけで
全然、乗せれないのよね~
まぁ、小さいガヤなんでしょうけどね。
あまりにも乗らないので、
シンカーを4号まで落として
4インチワームに変えると、
小マゾイゲットでございます(^_^;)

あまりにもガヤしか釣れないので、
少しボートを移動させます。
でも、やっぱり、ガヤ、ガヤ、ガヤ・・・。
私には今度は小シマゾイ・・・。

私にもガヤのスレ掛かりまで。
相当ガヤは居そうです。

ヘリ側にキャストして、
狙いますがどうも小さなガヤしか掛かりません・
キャストして水を飲もうと
ロッドを一度ボートに置くと、
グングン穂先が揺れます!
お、なんか、大きいのが掛かったぞ!
慌ててロッド持って巻きますが、
明らかにその前までの小さいのとは違います。
なんだ、なんだ!
見えた!
トウベツカジカだわ!

もう居ましたね~。
でも、結局トウベツカジカは一匹のみで、
期待してた大型のアブラコやソイは釣れず・・・。
じゃ、せっかくボートですから
カレイ狙いで行きましょう!
という事になり、沖にボートを向けます。
再びロープに気をつけながら向かいますが、
流石に沖合は潮の流れがきついっすね。
A船長の合図で25~30mラインで
アンカー下ろしますが、流されて、流されて・・・。
気になるサバの鳥山も遥か遠くです。
カレイに集中するも、
全く掛かりません(^_^;)
ボート移動させるのに巻き上げると
小型のソウハチが一匹付いてるだけです(^_^;)
じゃ、少し移動させましょうか!
という事で、他のボートがいる場所まで
移動させてみます。
しかし沖合は潮の流れがきついです。
なんとか固定して、
再びカレイ狙いますが、
だ~れもあたりありませんね・・・。
エゾさんとA船長がたまにギスカジカ
掛けるぐらいでございます(^_^;)
私は餌にパワーイソメ使ってたのですが、
上げてみると、ハリスごと切られてたので
まだ、フグも居そうな感じでございました。
気になる鳥山も遠くから、
近くに寄って来たりと、
行こうか、どうしようか迷いましたが、
カレイも釣れないなら行きましょう!
という事で、竿を上げると、
なんと小鯖が針に掛かってるではないですか!

よっし、動かなくてもサバ居るわ!
ラスト一時間ちょっと、一斉にジグを投入します。
するとすぐにヒットします!
しかもデカイです!
30センチ近そうなのが、私にもA船長にも
同時にヒットでございます。

よっしゃ、ロッド振れ振れ!笑
潮に流して、時々しゃくると
すぐにヒットします。
大サバって程ではないですが、
中サバと小サバが半々に釣れてくる感じです。

そこでサビキの針3本付いたジグサビキで狙うと
時々針数掛かっちゃいます(^_^;)
もう少し早く気がつけば良かった(^_^;)
残り一時間は夢中で釣りましたね。

釣れすぎて数も数えませんでしたが、
一人20匹以上は釣れた感じです。
中サバは丁寧にサバ折りして
スカりに入れますが
手がヌルヌルになっちゃうので
小サバはそのままスカりに入れちゃいます。
やー楽しかったな~
2、3年前の鳥山サバ狙いの時よりも
型は小さめでしたが、
満足できました~。

帰ってみると、他のボート組の
人たちは、ほぼ手ぶらだったそうです。
サバ釣れて良かったわ笑
黄金ボートで紹介されてます
サバだけに捌くのも大変でしたが笑
お向かいさんへ4匹ほど差し上げて
ようやく下ごしらえ完了です。
小さいのは素揚げ用(息子が一番喜んで食べます)

大きのは味噌煮、中型を3枚に下ろして
塩焼き用でございます。
脂乗って旨かったですよ~


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大サバまだいるかな??
2015/11/02 [Mon]06:40
category: チカ

前回の室蘭釣行で大サバ一匹しか釣れず、
悶々としておりました(笑)
あの強烈な引きはたまらんですね。
つい勢い余って大サバ用兼食い渋り鮭用の
磯竿も購入してしまってました。
まだまだ、釣りたぁ~~~い。
しかも道新夕刊に室蘭で大サバ50~100匹!
なんて記事も出てるものですから、
もう、行きたくって、行きたくってね。
そこで、すでにシーズン終わりだと思ってましたが、
天気予報など見ても日本海側は
厳しかったので、再び大サバ狙いで室蘭
向かってみます。
釣れなくても大チカが釣れてるようなので、
大チカ釣れればいいかなぐらいの気持ちです。
そして病み上がりの釣友S氏をお誘いして
日曜日の早朝目指して向かいます。
前回の釣行でジモティー釣り師から
崎守の方がカジカもサバもいいよ!
なんて聞いてたものですから、
一応カジカも視野に入れながらの釣行です。
初めに第二埠頭覗きながら向かうと・・・。
あれれ・・・。どん詰りポイント
だ~~れもいません(^_^;)
やはりサバは終わったのか・・・。
ところが薄暗い中、先端に準備中の
釣り師が数組待機中でございます。
様子見てると明るくなるのを待ってる感じです。
波がかなり港内でも高く、風も強めですね・・・。
崎守の方が外海に近いし、
あまり釣ったこともないので崎守向かいます。
こちらでも数組が待機中です。
少し様子みながら、一応準備開始です。
前回、小樽のホーマックで買ったロッドホルダー
付き竿立てと、オキアミ擦り機も準備です。

しっかしサビキ釣りって道具多くなっちゃうのよね(^_^;)
準備始めてコマセ撒いて、オキアミ擦って
さて、サバを待ちます。
竿も5.4mと4.5mの竿を二本使用します。
S氏は車で寝ています(笑)
周りもぽつらぽつら釣り人がサビキ釣り
始めますが全然釣れまへんのよね・・・。

風も強くて気温も高くなる予報でしたが
体感温度はかなり低いです・・・。

▲室蘭名物、小ガヤ・・。
風も強いです。つ、ツレネ・・・(^_^;)
ここまで釣れないなら第二埠頭へ戻ることにします。
着いて様子見てると釣り人もかなり増えてて、
しかも左角中心にかなり大きなチカ釣れてます!
よしここで再開しましょう!
結局、最初に様子を見た第二埠頭でじっくり狙います。
S氏はやっぱり車で寝てます(笑)
見てるとやっぱり左角が一番多く釣れており、
離れるにしたがってあまり釣れてません。

少し左側で下がったところから
同じく二本の竿で狙います。
オキアミ擦ってサビキ落とすとすぐにあたりが
ありますね。ポツポツですが両方の竿に掛かります。
タナはかなり上の方です。
ジモティー釣り師見てるとリールなしの
長竿の人が釣果重ねてます。
サビキはワカサギ用のすバリが良かったですね。
ただ、ポイントのせいなのか、ダブルやトリプルで
釣れることが少なかったです。
左角の釣り師は常にダブル、トリプルでしたからね。
それでも15センチほどの大チカが3に対して
10センチ以下のチカが2って感じで釣れてきます。
そのうちS氏も目覚めて参戦しますが、
時間の経過とともにだんだんとペース落ちますね。
3時間ほどで30匹超えましたかね。

まあ家族4人の一食分にはなりますね。
サイズも大きいので食いごたえもありそうです。
今回も色々とサビキ試しましたが、
すバリにオキアミ擦るパターンが良かったです。

そして11時過ぎには終漁でございます。
そして一回は入ってみたかった、
絵鞆にある温泉ゆららで冷えた体温めて帰ります。
露天や食堂もありますが、

無色透明な温泉です。一応温泉でございました。
食堂もホームページ見ましたがメニュー豊富そうだったので
気になってましたが、S氏が醤油ラーメ450円、
私が牛丼500円食べましたが・・・。
多くを語りません(^_^;)
さて、11月に入っちゃいました。
小物はこのぐらいにして、今週からは狙い変えます!
釣り物盛りだくさん!室蘭港でフィッシング!
2015/10/18 [Sun]17:50
category: 鯖

秋シーズンが始まりましたね~。
鮭に始まり、鯖も釣れだし、マメイカ、マイカ
秋ヒラメにブリも良いですね。
もう少ししたらホッケも始まるし、
ソウハチだって釣れますよね。
という訳で今週は先週目撃した大サバメインに
釣りたいなと考えてました。
週末も近づくと土日ともに波風ありません!!
どこにでも行き放題です!(笑)
大サバを朝マズメに狙って、後、同じく
室蘭で釣れだしたトウベツカジカか鮭リベンジの
計画で行きます!
そして釣友S氏を歌別以来お誘いして、
行くことにします。
しかし、サビキの道具、トウベツカジカの道具、
鮭の道具・・・。二人分ですけど
車の中、道具でいっぱいでございます(^_^;)
ポイントは室蘭港の第二埠頭です。
先週に大サバ目撃したポイントですね。
朝の6時過ぎには現場到着でございます。
少しのんびり到着ですね。
なんじゃ!このゴミだらけの防波堤は(^_^;)
2015/07/20 [Mon]12:55
category: ヒラメ

今週は釣れてる所に素直にヒラメ狙いに
行こうかと思い、下火になりつつあるとは
分かってましたが釣り新聞に出ていた
室蘭港の北外防波堤に行くことにします。
当初は空いているお隣の黄金漁港もありかなと
思いましたが、釣り人も多いけど
やっぱり数も上がってる方が確率も高いでしょう。
また、室蘭港の北外防波堤は始めて
ヒラメ釣った場所でもあるんですね。
当時は懐かしい「ヒラメ釣りのメソッド」で
購入したダウンショットリグで釣りました(笑)
天気予報は曇りでしたが室蘭に近づくにつれて
雨が降り出してきます。
やばいな・・・。
幸い風は弱いし小雨程度なので
なんとか釣りには支障なさそうな感じですが。
防波堤ついてぶったまげました・・・。
防波堤きったねぇーーーー(^_^;)
基部側の草むらや、入り口のテトラのした、
防波堤に至ってはヒトデや釣り人の残した
ゴミの山です・・・。


ゴミはもちろん、持ち帰る、散らかさない、
ヒトデは内海に帰すとか、空き缶、空き瓶
めっちゃくちゃですね。
これ、間違いなく釣り人締め出されますね・・・。
なんとか、しないといけないかもですね。
で、釣果の方ですが、先日小幌で釣れたメソッド
そのままに6号シンカーの2/0フック、
6インチパルスのチャートリュースでキャストして
ボトム付近をスローリトリーブします。
キャスト!一投目!変化なし。
同じ所へキャスト!6号でもボトム感じにくいです。
深いんでしょうね。
なるべく浮き上がらないように
時々ストップ入れます。
3投目、キャストー!カウント数えて一旦ボトム
取ります。潮が左から右に流れて行ってるので
やや、左目にキャストします。
風も左から右に吹いてるので
ラインスラッグも右側に出ていきますね。
ゆーっくり巻き始めると・・・
ぐぐーと重みがロッドに伝わります!
よし、間違いない、ヒラメだ!
ロッド立ててテンション緩めないように巻きます。
なかなか、いい重みですよー。
姿が海面に見えてきました。まぁまぁのサイズです。
ここで躊躇すると抜けるパターンが多いので
フックががっちり掛かってるの見えたので
一気に抜きあげました!
あとで思いましたが、ラインが擦れていたり
結束が弱かったりしたらそこからも
切れること考えるとヒヤヒヤもんでしたね。
図ると45センチと標準サイズですね。
今年の噴火湾は35~40クラスが多いと聞いてたので
まずまずのサイズじゃないでしょうか。

それから二匹目を狙ってジグにチェンジします。
ワームで届かないエリアを狙ってみます。
ガン吉30gのピンクとカタクチを取り替え、
移動もしながら探りますが、
まったく反応ございません(^_^;)
雨も大分強くなってきますね。
回りも基部側でタモ入れ見えてたので
何枚かは上がってたようです。
そこで、必殺ワームの「BALT」で今度は
ボトムしっかり取れるように7号シンカーで
狙ってみます。
誘い方は同じようにボトム付近を
スローリトリーブでスイミングさせます。
が、今回はピンクラメ、ブルーラメと試しましたが
反応ございませんでした。
一度、雨も止んで良かったのですが、
暗くなってからソイでもと企んでましたが、
再び雨が降ってきたので、止めることにします。
ただ、しかし残念なのは、防波堤のゴミです。
ゴミは持ち帰りましょう!
そして今の汚れよう、なんとかしなきゃならんのでは
ないでしょうかね。
ヒラメは噴火湾であと一回ぐらい行きたいですね。